R18Hコミックノベル - ナンネット

去年の夏、家族でサイパン旅行に行った。 初めて見るサイパンの海に姉は感動したらしく、その日の夜 ｢ねえＴ君、暑いし今から海いこっか？｣ と誘われた。

俺も泳ぎたい気分だったので二人とも水着に着替え海に入った。 カナヅチの姉は足の届く範囲まで入り｢気持ちイイー｣と言いながら水遊びをしてる。 　前から姉の事が気になっていた俺はこの機会に"ある考え"を実行しようと決めた。 （カナヅチの姉を足の届かない深場まで連れて行けば俺に密着するんじゃないか･･･？）

｢姉ちゃん、もっと深いとこまで行こうよ｣ ｢危ないって･･･私泳げないからやめようよ･･･｣ ｢･･･俺から離れなきゃ大丈夫だって！｣ と、半強制的に姉を連れて沖へ向かった。 姉は怯えながら俺にがっしりしがみついてる。

ここならもう姉貴は足がつかないだろうというところで俺は姉のお尻 を強く握り締めた。 ｢ちょっと、何やってんの！｣ 俺は姉の言葉を無視して尻を撫で回す。 姉の股間と俺の股間が密着してる。もうチ○ポはビンビンだ。 姉も俺が立ってる事に多分気付いてる。

｢Ｔ君、お願いだからもう戻ろうよ･･･｣ 今にも泣き出しそうな表情で訴える姉。 ｢･･･姉ちゃん、お願いだからもうちょっと触らせて｣ そう言うと今度はビキニの下を強引に脱がそうとした。 姉は泣きながら必死に抵抗しようとしたが"カナヅチ"なので俺から離れる事は出来ない。

｢お願い！やめて！｣ とうとう泣き出してしまったが、俺は無視して姉のマ○コを触り続け、 ｢何があっても"やらせて"くれないと戻らない｣ と言いチ○ポを出し姉の中に入れた。

｢Ｔ君やだぁ！やめてぇ！｣ 泣き叫んでいた姉だがだんだん気持ちよくなってきたらしく、 俺の頭にしがみつき、ウッウッと言いながら姉も腰を振り出した。 俺は姉の中で射精してしまった。 この一件以来、姉と週に２、３回エッチする関係になったのは二人だけの秘密･･･。