父との関係/ 投稿者:H娘
父が単身赴任でいる大阪の高校に入学することになったので、父と一緒に住むことに。 高校の間は父の身の回りの面倒をみながら生活をすることに。 そんなある日、友達が「あんたのお父さん女の人いないの」って聞いてきました。
「う~ん・・・いないんじゃないの?」
「・・・じゃあ全然セックスしてないのかなあ~・・・かわいそ~」
バスト92cmで胸の大きかった私に、「あんたそんな大っきいオッパイ揺らしてたらさぁ、お父さんも我慢すんの大変ね~」。・・・父を見ててもそんな気配はないし、したいのを我慢してるのかな・・・と思ってました。
しばらく考えた私は、大好きなお父さんに処女をあげる決心しました。 夜、父がお風呂に入るとき、一緒に入ろうと誘い、驚く父にお構いなしで入って行きました。
「おい・・・お前・・裸で!」
「・・親子でしょ」
「・・・お前はもう高校生だろ・・・」
戸惑っていた父でしたが、ペニスは勃起していました。
父は私から目を逸らせました。私も驚きました。父が娘を見て勃起したことに・・・でも
何よりその大きさに・・・
バナナほどの大きさで先の方には自転車のスポーツで被ってるヘルメット みたいなのが付いてました。カリです。父はカリも大きいんです。 隠しても隠しきれないので隠さなかったのかな・・・と思いました。 父は「お父さん勃っちゃったじゃないか・・・」って照れくさそうに言いました。
「お父さん・・・男の人のチン○ンてすごく大きいんだね」
「お父さんのは大きすぎるんだ」
「・・・お父さんセックスしたいの我慢してるんでしょ?」
「・・・お前はそんなこと考えなくていい・・」
そう言うと父はお風呂を出ようとしました。
私は父を捕まえ抱きつきました。
「・・・お前・・・オッパイ大きくなったな・・・」
父も私を強く抱き締めました。
「・・・してもいいからね」
「ほんとうにいいのか・・・?」
「・・・うん」
「・・・部屋に行こう」
私たちはいつでも始められる恰好でした。
父のモノはずっと立ったままです。 父は私の大きな乳房をむさぼるように吸ってきました。全身舐められ、 いよいよこれが入るんだぞって言いました。
20cm以上はあるものに少し躊躇しました。 「初めてだからやさしくして・・・」 「わかった・・・」そう言うと父はペニスを入れてきました。痛くてたまりませんでしたが、父は時間をかけて私を女にしてくれました。コンドームがなかったので父は生で入れてきましたが、最後は私のお腹に出しました。
あとで父のモノを見ると半分だけ血が付いてました。父は無理のないように 半分しか入れてなかったんです。全部入れたほうが気持ちいいみたいなんですが 初めての私に全部は無理と思ったみたいです。
その後も私たちの肉体関係は続きました。今は根元まで父を受け入れています。 セックスが満たされ父は明るくなりました。 休みの日は朝から父の朝立ちを入れてもらってます。
なんといっても"カリデカ"なんですっごい気持ちいいです。今ではフェラ、パイずりを平気でやる淫乱娘です。 父の喜ぶ胸の谷間丸見えボディコン?で休みを過ごしてます。
そんな私の姿に父が欲情してセックス始めちゃう、そんな毎日です。 かなりいやらしい服装です。私たちは"獣"です。もう大きいのでないと したくないです。恋人も作る気もないです。