R18Hコミックノベル - ナンネット

母が亡くなって3年経ったある日、父が腹違いの姉と妹を連れてきた。 姉は俺より5上で妹は1つ下。彼女達の母も俺の母より5年も前に亡くなっています。 そもそも彼女達の母と父は俺の母よりも前から付き合っていたそうですが、父が出世 のために母と結婚したため一時は別れたものの、その後よりを戻したそうです。

彼女達と暮らし始め、色々変わりました。 まず、家事が分担になったので楽になったこと、 父は仕事でほとんど家に帰らなくて家には俺1人だったけど…3人になったこと、 そして…童貞じゃなくなったこと。

ある日の夜、姉が風呂場の前に立ち、「私も入っていい？」って…。 俺はただただ驚きました。 何も言わないで慌てふためく俺を気にせず姉はドアを開け風呂に入ってきました。 当時俺は15、姉は20です。 姉は一切隠さず、まるで見てくれと言わんばかりに堂々と入ってきました。

「ねー、背中流してくれる？」
「( ﾟДﾟ)…えっ？あ、はっ」
「…前もお願い…」

姉の胸をまじまじと凝視し、触りたい衝動に駆られてる時にそう言われました。 俺は姉の身体を洗ってる間に勃起してしまいました(･A ･)。 姉は勃起したモノを手で握ってきました。 俺はなんとか堪えて洗い続けましたが、 姉が手でしごいた時、とうとう我慢できず、 「俺…我慢出来ない！」 と言うと、ニコッと笑った後俺のを咥えました。

俺はあっという間に逝ってしまうと 「私のも舐めて」 といい、俺は姉に言われるがまま従いました。 姉とはそのまま最後までしてしまいました。 その後、調子に乗り妹ともしてしまいました。

あれから10年、姉は結婚し、妹はシングルマザーになり、 父はと言うと…なんと5年前に24歳の女性と再婚。 『当然』俺はその女性と父に隠れてHをしています。ヽ(´ー`)