R18Hコミックノベル - ナンネット

俺は高校の時に当時中○生の妹とＨをしていた。 妹は当時不良に憧れてたのか頻繁に学校をサボっては悪い奴らとつるんだりしていた。

ある日酒に酔って帰ってきた。 母は夜勤で父は残業だったため妹の飲酒は何とか親にはバレなかった。 妹が酔ったまま風呂に入ったかと思うとすぐに出て来た、なんと全裸だった。 まだ酒が抜けないまま風呂に入ったので気分が悪くなったのだろう、そのまま全裸でソファーに横たわった。 当時まだ童貞だった俺には結構衝撃的な光景だった。 妹はソファーに横たわったまま寝てしまった。 ここぞとばかりに俺は妹の体を至近距離でマジマジと観察。

次第に我慢出来なくなり、胸を触ってしまった。 中○生なのであまりでかくはないがやはり膨らんだ部分は柔かかった。 しばらく胸を触ったり舐めたりしていたら、妹が起きてしまった。 しかしそこで妹の思いがけない一言。

「したいの？あんたでかいの？」

と言い俺の股間を触った。 妹は素早く俺のズボンを下ろし、ためらいも無く口に含んだ。 『あったかい！』 俺は心の準備をする暇も無く初フェラを妹に捧げてしまった。 その後は緊張であまり覚えていないが初Ｈを妹としてしまった。

その後も妹との関係は続いた。 妹曰く悪い事と経験人数が中○生の不良の間ではステータスになっていたらしい。 そのために誰でもいいから経験を積むのだ、と言い放った。

ある日、いつものように部屋で妹としていると、階段を上がって来る足音が…。 『やばい！？』と思ったがどうしようもなくとりあえず布団に隠れた。 すると妹の部屋の扉が開いた。 妹は寝たフリ。 すると父が中に入って来た。 『やばい！やばい！』 心臓がやばいくらい動いている。 父が近くに来るだけでかなり酒臭い。

父が妹の名前を呼ぶ。 しかし妹はひたすら寝たフリ。 すると父はなんと布団に手を入れてきた。 『バレてる！！』 観念して布団を出ようとすると、父が 「○○ちゃん（妹）！今日もちゃんと裸で待っててくれたんだね？お小遣いあげるからね！」と言いながら妹の胸を触った。 俺は愕然とした！

父がズボン下げる音がした。 そして電気を付け布団を捲った。 バッチリ父と目が合った。

すると父は「お前も…してたのか！？」とのこと。 父はすぐに頭のスイッチを切り替えたのか、「どうせならお前と○○ちゃんのセックスが見たい」と言い出した。 俺は言われるがまま父の前で妹とセックスをした。

これまじ話。