R18Hコミックノベル - ナンネット

弟としちゃいました。 彼があんまり浮気するので、いやがらせみたいな気持ちでしちゃいました。 わたし以外の女と「出来心」で寝ることが続き、 それを自慢するので耐えられなくなったのです。

弟なんて可愛いものです。 若いから手に取るように考えてることが分かる。 数日口をきかないで不安にさせ、飲みに誘ったら喜んで付いてくる。 ちょっと酔ったふりしてからかって、下ネタ言って盛り上がって、あとは寝たふり。

私の部屋まで送ってもらって、胸をはだけ、パンツ見せたら、 私が寝ていると思って身体にタッチしてくる。 寝たふりしてたらだんだんエスカレートしてきて、乳首とか触ろうとするので、オチ○チンをぎゅっと握ってあげたら、 後は一直線。

大学生ってすごいですね、何の迷いもなく突き進んでくる。 近親相姦の罪悪感とか考える隙もなく、不器用にひたすら愛撫、挿入。 「姉ちゃん、好きだ」と心にもないことを言いながら懸命に腰を振って、 射精しそうになると自分で自粛して私のお腹に放出。

彼の射精って見たことなかったけど、どんどん出てくる弟のそれを見ていたら、つい笑ってしまいました。 弟はすごく反省して平謝り。 本当は私が誘ったのだけれど、一応真剣に怒ったふりをして頬を強く叩いておきました。 彼には弟としたなんて言えない。

弟は可愛いけれど、もう二度としたくない。 なんか大事なものを失ったような…でも大冒険を成し遂げたような、不思議な気分です。