家庭内売春 / 投稿者:道雄

俺24歳、彼女いない暦2年。

そんな俺の家に5月、姉貴(良子27歳)が離婚をして帰ってきた。それも6ヶ月の赤ちゃんを連れて。

家には両親と俺と姉貴、それに姉貴の子供の5人になった。姉貴は離婚をして収入が無くなったのか、よく俺にお金を借りに来る。

5月には2万、6月には3万、7月には5万とだんだんと金額が増えている。

そして8月、
「ねえ、道雄。お願い、今月も5万円貸して」
「どうして、もう10万も貸しているんだぞ。いい加減お袋に貰えよ」
「そのうち貰うから、あの子のミルク代がないの。飢え死にさせていいの?」
「ミルク代より母乳をやればいいじゃないか。ただなんだから」
「母乳が出ないのよ。揉んだり温めたりしているんだけれど。道雄、あんた揉んでくれる?あんた彼女いないんでしょ?私が帰ってきたときおっぱいをやってたらじっと見ていたし…」
「馬鹿、そんなこと出来る訳ないじゃないか」
「だったらさあ、やらしてあげようか…その代わりお金は貰うけれど」
「…いくら…?」

その流れでつい訊いてしまった。

「そうね、私も子持ち出し…姉弟だから1回1万でいいわ」
「じゃ、今まで10万貸しているから10回、今回5万貸すから15回だな」
「その代わり、お母さんたちがいるときはだめよ」
そして俺と姉貴の契約が成立した。

8月の日曜、両親がいなく、俺は早速姉貴に部屋へ行った。姉貴はちょうど子供におっぱいをあげていた。

「ちょっと待ってね、おっぱい出るときはあげるようにしているの、そこで見てて」

甥がおいしそうに姉貴のおっぱいを吸っている。そして、しばらくすると寝てしまった。

「どうする?裸になったほうがいい?それとも道雄が脱がしてくれる?」
「俺が脱がしてもいいのか?」

姉貴は何も言わずベッドの上で仰向けになって寝た。ワンピースを脱がせると大きめのブラと白いショーツが目の飛び込んできた。背中に手を入れブラのホックを外そうとすると、姉貴は横を向き外しやすくしてくれ、ショーツを脱がすときはお尻を持ち上げてくれた。姉貴のすばらしい裸が目の前にある。細くスタイルがよく、その割におっぱいだけが以上に大きかった。

「恥ずかしいわ、道雄も裸になって」
そういわれ俺は姉貴の横で裸になった。俺のペニスが我慢しきれず、硬く大きく起っていた。

「あんた、案外立派なものをもっているじゃない」
姉貴はそういって俺のペニスに手を伸ばし、顔を近づけ咥えてくれた。

「ああ、姉貴、気持ちいいよ」
しばらく咥えていたが、俺が我慢できず姉貴に覆いかぶさって行った。

「道雄、ちょっと待って、入れるときには必ずこれを着けて」
と、コンドームを渡された。

俺はすぐに着けると、姉貴の中に入っていった。
「ああ、そんなにあわてなくても…」
姉貴は足を大きく広げ、俺を迎えてくれると優しく抱きしめてくれた。

俺は我慢が出来ず、すぐに腰を激しく動かすと、1分も起たないうちに出してしまった。

「姉貴、ごめん」
「いいわよそんなこと気にしなくても。道雄、大分溜まっていたのね。道雄の物、まだ私の中に入っているわ。大きくて気持ちいいわ。あと1回や2回出来るわよね」

気を取り直した俺は、姉貴からいったん離れ姉貴の体中を愛撫、そのあとお互いの性器を舐め合い、姉貴の中に2回放出した。そのあとしばらく抱き合って眠ったが、姉貴からは

「3回出したから3万返したわよ」

と言われた。

前の作品へ

一覧

前の作品へ

お勧めリンク
  • カテゴリ
  • おすすめ
  • 体験談