金融に努める真面目な嫁の意外な一面 / 投稿者:つとむ

私には4才年下で26才の愛莉という嫁がいます。

平均的な体型で、胸はCカップ。乳首はピンクとまではいきませんが、小さくてきれいです。 メガネをかけていて、いわゆるメガネっ娘です。 肌は白く、髪は肩より少し上です。 そんな嫁ですが、先日初めて衝撃の告白をされました。

「高校の頃に、テニス部のOBである社会人の先輩と合宿中に仲良くなり、ホテルの部屋に友達と招かれ、そこで友達2人とOB2人の計5人で乱交をした」

と言われました。その時は彼氏がいて、処女ではなくなっていたそうですが、社会人のエッチの虜になり、嫁を含めた3人全員が当時の彼氏と結果的に別れ、しばらく長谷川というOBと体の関係が続いたそうです。

嫁が大学になると、その関係はエスカレートし、嫁は心からセックスを好きになり、誰でもいいから1日1回はセックスしたい、とまで思うようになっていたそうです。そんな嫁には、もはや相手は関係なくなっていて、色々な人としたそうです。

大学の友達、先輩はもちろん、長谷川の紹介する上司や同僚と代わる代わるしていたそうです。中でも、長谷川の上司はキモいオッサンが多く、嫌悪感が先に立つのですが、最終的にチンポを入れられた時の満足そうな顔や、征服された感じがたまらなくて、嫌なのに気持ちイイ、という背徳感を愉しんでクセになったそうです。

そんな嫁の告白がどういう方向に進むのかと思っていたら、最近ずっとセックスレスだったので、我慢できず長谷川と連絡を取ってしまったという内容でした。長谷川は、すっかり当時の上司のようなキモいオッサンになっており、気付いた時にはホテルのベットの上で長谷川に股を広げられ、すっかり指マンとクンニでグチョグチョにされたアソコに、チンポをゆっくり挿入されていたとの事です。

「あ~だめだ。私は結婚しているのに」
「ましてこんなオッサンとナマでしてはいけない」
「キモい。くさい。嫌だ」

そう思いながら、でも長谷川の懐かしいチンポが、濡れたアソコを心地よく刺激していく。自分の理性が壊れていく中で、長谷川がチンポを嫁の奥まで突く度に、今まで取り繕っていた理性や守ってきた自分が壊れていくのを感じたそうです。

次第に長谷川の動きに反応をしていく嫁。気を良くした長谷川は、嫁をバックから激しく突いたそうです。ふと前を見ると、たまたま鏡に自分の気持ち良さそうな顔と、夢中で嫁の尻を掴んで腰を打ち付ける長谷川、その都度揺れ動くベットと2人の汗にまみれた身体を見て、何かが壊れた、と嫁は言っていました。

「もっと!ああ!いい!昔みたいに私を使って!」

そう言うと長谷川は

「また俺の奴隷になれ。旦那よりも俺のチンポの方がお前には合ってるんだよ。旦那にきちんと話せ」

と言ったそうです。そこからは、長谷川はナマで嫁に中出しし、一晩やりまくって今に至る、今日また長谷川のところに行きたい、という相談を受けたのでした。もともと寝取られ願望があった私は、いつの間にか嫁を長谷川のモノにすることに同意していました。

そして今も嫁は長谷川と夜を過ごしています。そんな嫁を想像し、オナニーする私はどうかしていますね。嘘みたいな実話です。

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