彼女の秘密 / 投稿者:けン

別に僕の彼女では無いのですが、今年新卒で入社したOL、 若いころの稲森い○みに激似の、はるかちゃん。 入社以来男性社員の憧れの的。 笑顔が可愛くて、清純そうで、賢く、スタイル抜群。

若い独身の男性社員が三人もマジ告白したが、断られてしまった。 そんな我々にはアイドル的な存在の彼女のとんでもない姿を僕は見てしまった。

それは、先日行われた、会社の民宿一泊慰安会の時。 宴会が終わり、各自思い思いのグループに別れ部屋で飲む者、外出する者。 それぞれの宴も済んでみんなが寝静まった深夜、僕は一眠りしたものの、同僚のいびきがうるさくて目が覚めてしまい、寝付けなくなってしまった。

このままここにいても眠れそうになかったので、深夜の館内の散策でもしようかと部屋を出た。 と言っても行くところなどなく、風呂もすでに終了していて真っ暗だった。 それでも入れないものかと、男風呂の戸を軽く引いてみる。 ガラリと動いたので、もしかしたら入れるのではと思い、 音を最小限に抑え、頭が入る分だけゆっくり開けて中を見る、 灯りが一ヶ所しか灯っておらず、お湯もすでに抜かれ、掃除された後で新たなお湯がほんの少ししか入ってなかった。

露天風呂もそうだろうかと、目をやると微かに動く人影が見えた。 「やば!」従業員かと、いったん頭を引っ込める。 お湯の注がれる音に紛れかん高い女の声が聞こえてきた様な気がして、 まさかと思って恐る恐る覗いてみる。 薄灯りとガラスに付いた水滴のせいでよく見えないが、髪の長い若い女が岩に手を付いて、立ちバックで後頭部が大きくハゲた初老の男が激しく腰を前後に動かし女を犯している光景だった。 「うわっ!マジすか!」 僕は興奮してどうしてもそばで見たくなって、危険を返り見ず、体勢を低くし、二人が居る場所のすぐ近くにある屋内の大きな浴槽に入り、ガラス越しに二人を見た。

そこまでたどり着く途中、ふたり共後ろ姿だが男の方が部長である事を確信。 定年を数年後に迎える小太りの弛みきった醜い身体のぜい肉が肉棒を打ち込むごとに波打って揺れていた。

その醜い豚のどす黒いペニスが全身透き通るように白く輝く美しい肌の陰部に埋められては、引き抜かれ、それをエンドレスに繰り返される。 その部長の相手が…まさかみんなのマドンナ、アイドル、憧れのはるかちゃんであることに気づくのにも一秒も掛らなかった。

はるかちゃんと解った時には、僕の心臓は激しく高鳴り息が乱れ苦しくて死にそうになった。 と同時に、半小立ちだったチンコはフル勃起!! 『部長に無理やり犯されているのでは?』 と、思いたかったが、明らかにはるかちゃんは感じまくってエロく喘ぎ卑猥な事を叫んでいた。

普段のはるかちゃんでは、無かった。 どういう事なのか理解が出来ないながらも、二人の獣の様なセックスに釘付けの僕は不覚にも直に絶頂を迎えてしまった。 二人からは僕の居る位置が丁度ライトの逆光になるのか、光の加減なのか、いろいろ体位を変えてセックスしている二人は、間近で見ている僕には全く気づいていない様で、淫語プレイも凄い卑猥だった。

清純と信じ切っていた僕には、余計はるかちゃんの卑猥な言葉が興奮を倍加させた。 部長も要約はるかと共に頂点を迎えたのか、腰の動きがより激しくなり、
「はるか!そろそろイクぞ! 今度はどこに欲しい?」
「部長さんのザーメン飲みたい!」
「またか!おまえ本当に、精子飲むの好きだな!」
「意地悪!変な癖、部長さんがみんな教えたんじゃないですか!」
「このメス豚が、会社の男共が見たらみんな幻滅だぞ、いつもは男も知らない様な顔しているはるかが実はこんな淫乱変態女って知ったら!」
「それより私も…もうイキそう…イク、イク、あぁ~おまんこイク!」
「よし、イクぞ!はぁぁ~~~イ~ク~!」

部長がはるかの陰部からペニスを抜くと素早くはるかの口へと預けた、 後は、はるかが何度もしている様で手慣れたように、根元から絞り上げるようにしごき上げ、口の中で発射させていた。 部長もはるかもこの瞬間は、恍惚の表情で、しばらくはその余韻に浸っていた。

「やばい!」

事も終えた二人がこっちにくると思い、僕もこの場を立ち去らねばと、ばれないよう、音を立てないよう、気配も消し、急いで浴場を出たが、戸は締めれなかったし足も濡れて足跡が残ってしまった。 きっと誰かが、見ていたと、気づいているはずです。

案の定、翌日からの二人は、どこかオドオドしてるように見えるのは気のせいでしょうか。 豚部長の性奴隷だって事をネタにはるかをゆすって僕もはるかを性奴隷にしちゃおっかなー!

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