R18Hコミックノベル - ナンネット

彼に誘われてゴルフに行った時のことです。 行ってみると彼の上司である部長さんも一緒でした。 ゴルフが終わり、近くの旅館で食事をすることになった時、 泊るわけでもないのに通されたのは何故か宿泊用の部屋だったのですが、 その時は大して考えていませんでした。

ところが途中、日本酒を注文した頃から妙な雰囲気になってきました。 部長さんがその日泊るのだと聞いた時には時既に遅く、もう足元がフラフラするくらい酔っていました。食事が下げられると彼が野球拳をやろうと言い出したのですが、２対１の野球拳では敵うはずもなく、すぐに下着だけにされてしまいました。

そして、部屋にあった肘掛つきの椅子にＭ字型に足を開いた形で座らされ、動けないように縛られたのです。…私は彼と部長さんに犯されるものと覚悟しました。 ところが私を縛りつけると、なんと彼は帰る準備を始め出て行ってしまったのです。 二人だけになると、部長さんは私の下着を剥ぎ取り、私のＤカップのバストを激しく揉みしだきました。

部長は色々な道具を使い私を辱めました。 バイブの経験はあまりなく、怖かったのですが、 Ｍ字開脚状態ではどうしようもありません。 …正直に言うと、恥ずかしいほど感じてしまったのです。 アナルにパールを入れたままバイブを挿入され、 さらにローターでクリトリスを刺激された時には、続けて３～４回もイッてしまいました。

剃毛されて、恥ずかしい部分の拓本もとられました。 しかも恥ずかしいことに、拓本をとるのに、私の口紅を使われたのです。 こんなに恥ずかしいことをされながら、私は何度もイカされ、 最後には自分から求めていました。

そして…この日以来私は過激なセックスが頭から離れなくなってしまったのです。 知らない男性に会うのは怖いのですが、一方で過激な方法で犯されたいとも思います。 私は、やはり“Ｍ奴隷”にされてしまったのだと思います。