R18Hコミックノベル - ナンネット

私の元彼は同じ高校の先輩でとても人気がありました。 でもモテ過ぎてだんだん調子に乗ってしまい、悪いグループの一員に入ってしまいました。私とは自然消滅していたんですが、ある夜部活で遅くなった日に待ち伏せされお金をせびられました。

断ると彼を含むバイクに乗った４人に囲まれ、真っ暗で人気の無い畑に連れて行かれました。あっという間のことでした。彼らは笑いながら私の服を脱がせ、抵抗するとグーで殴り、押さえつけられて胸を揉まれて舐め回されました。 好きでもない男の人に舐められて…気持ち悪くて…でも下手に抵抗したらもっとエスカレートすると思いじっと我慢しました。

特に一番しつこく触ってきた男は『メガネ』で『デブ』で『オタク風』で最悪でした。 元彼は笑って見ているだけでした。「コイツ耳が性感帯だぜ！耳を責めればすぐ言いなりになって自分から腰振るんだぜ！」と言われました。彼が初体験で私はまだ３回しかしたことがなかったのに…。

３人は耳を舐めたり噛んだりしてきて、私は力が抜けてしまいました。 「気持ちいいことしてやるよ…なぁ？」と言ってデブが乱暴に私の中に 突き刺しました。ものすごい荒い息遣いで「はぁはぁはぁはぁ…」と声を あげていました。

私はのしかかってくる男が重くて…乱暴に犯されてアソコが裂けそうにヒリヒリ痛くて…ずっと泣いていました。Ｔシャツも泥だらけだし、どうやって家に帰ろうかと考えていました。「ああー！もう出る！出る！」とデブ男は私を力いっぱい抱きしめて中に出してしまったのです。

満足そうな表情で私の顔中をベロベロ舐め廻しました。他の２人にも変わりばんこにやられてしまいました。３人が終わると元彼が「おい！そこで今レイプされたことを思い返してオナニーしろよ！」と言ってきました。

「いやだよ！」って言ったら殴られました。仕方なく自分のを触ったら精液でべちょべちょになっていて、指を出し入れするたびに凄い音をたてました。その様子を携帯の動画で撮られて、その日は先輩たちに家まで送られました。

学校では脅されて、先輩たちの公衆便所にされています。 同学年にはヤリマンだと思われて男子も女子も近寄ってきません。 そしてとうとう妊娠してしまいました。誰の子だか全然わかりません。 堕ろしたくてもお金がありません。部活をやめて夜のバイトを始めました。堕ろせる期間内に頑張って貯めます。