卑怯なのに… / 投稿者:ブルー
今、足のケガで通院・リハビリをしています。
普段は装具を付けていないと全く歩く事が出来ません。
その病院のリハビリの先生は皆若い人ばかりです。
ずっと私の担当をしていた先生もまた、27歳の独身の先生でした。
仕事柄、帰りにいつも病院に寄っていますが、その日は最後の患者が私でした。 いつもの様に担当の先生がマッサージをしてくれます。 他の先生と看護婦、受付の事務員達は私たちを残してミーティングに入りました。 カーテンに隠されてマッサージをされていると、その先生は私の顔に自分の顔を近づけていきなりキスをしてきました。
びっくりして、起き上がろうとすると
「ずっと好きだったから二人きりなのが嬉しいんです」
またキスをし、舌まで入れてきました。もう私はどうしていいかわからず、
「お願い…止めてください!」
と何度も言いましたが、行為はエスカレートしてきました。
「歩けないうちにすれば最後までやれるし…僕の事忘れられなくなるでしょ?」
と言ってきた時には、胸を揉まれ舐められ、とうとうズボンのファスナーを下げられてしまいました。
足の自由が利かないことを知りながら、私は抵抗したんですが 「またアキレス腱切れちゃいますよ」と言い、私をひるませました。 その瞬間、ズボンを取られパンティの中へ手が入ってきたのです。 「ひっ!止めてください」抵抗していましたが、彼のテクは凄かった、アレをかわせる女性はいないでしょう。
言葉とは裏腹に私は感じてしまって、恥ずかしい事に濡れてしまいました。
また、カレのモノもとても大きくて私は入れられた瞬間、息が出来ない程でした。
そのまま、中で出され、
「○○さん、すごい良かったですよ。このまま、付き合っちゃいましょうよ」と言われる始末。それから、リハビリの度に彼の仕事が終わるまで待つ習慣が出来てしまいました。犯されたのはショックでしたが、それを待つ自分が出来ちゃったのです。
なんとも滑稽な話ですが、事実なんですよね…。