R18Hコミックノベル - ナンネット

この春から晴れて短大生になり、寮住まいになりました。 私の住む寮は４階にあり、誰でも自由に出入り出来ます。 これはこの間あまりにも暑かったので、窓開けたまま寝てしまった時の体験です。

私はいつも寮に帰ってたらすぐシャワーを浴びます。 その後ブラ、スリップのまま下着も付けずにそのまま料理、 後はテレビを見ながらワインを少々飲んで食事してます。

その日もこんな調子で寝たのですが、 この間の彼とのＨを思い出してムラムラしたので一人エッチしてから寝ました。 そしたら夢に彼氏が出てきて夢の中でＨ。 しばらくして、やけに生々しくリアルな夢だなって思ってたらいつの間にか知らない男に犯されてました。

バラスリップのままなのでほとんど裸状態、胸揉まれ吸われ指でかき回されぐちょぐちょになってて…実はまだそこまでは夢だと思ってた！ 気付いたのは挿入された時… ≪え…違う…≫ その知らない男のモノは彼より物凄く大きくびっくり！！

≪え！何？？なんなの？？≫ 現実を知るまで少し時間かかったような… ≪嫌…！やめてっ！≫ て声出そうとしたら口をタオルで塞がれてて声が出ません。

男のモノは容赦なく入ってるし…ぐいぐい奥まで突かれて…激しく激しく突かれ…頭では≪だめぇ、やめてぇっ！！≫ て思ってるのに体は反応しちゃって…腰は男の運動に合わせるように動いてました。 思わず≪あぅ…いいっ！！≫なんて思った時から、私は見ず知らずの男のモノを受け入れるようになってしまった。

激しく突かれ続けた私はとうとう弓なりにいってしまったんです。 それからは頭も真っ白状態！！！！！ ザーメン飲まされフェラさせられ、２回目はバックからまたまた激しく突かれ絶叫しちゃいました。顔中にザーメンかけられ放心状態の私でした。

男は私の後ろに回り、後ろから胸を揉みながらアソコを指でかき回し始めました。 しばらくしたらまた男のモノが座った状態の私の下からあの大きなモノが入って来ました。両手で強く胸を揉まれながら下から激しく突かれ、動きに合わせて私は自然に腰を動かしてました。快感と共に絶叫して果てました。

そのまま失神してしまったのです。 気がついたときは朝もだいぶ過ぎたときでその日は学校休みました。 その数日後に彼とＨしたのですが、あの絶叫感はなく不満そうにしてるのが彼にバレて別れてしまいました。