R18Hコミックノベル - ナンネット

都内の会社でＯＬをしています。 私の働いてる職場は所長と営業が2人、そして事務は私だけというとても小さな事務所です。

ある晩私が残業していたとき、 営業から帰ってきた永田君と私の二人きりになりました。

彼と二人きりになることはしょっちゅうだったので私は気にも留めていませんでした。 だけどその日は何となく雰囲気がいつもと違い、 永田君がいきなり「美由紀ちゃんってセックス好き？」とあまりにもストレ－トな 質問をしてきました。

「…何言ってるの？」とかわそうとしましたが、 永田君は私のイスを自分のほうに振り向かせ 「ここで犯してあげようか？」 と、どこから手に入れたのか危い表情で私に“手錠”を見せました。

怖くなり立ち上がろうとすると肩を掴まれ強引にイスに押し戻されました。 そして私の手を後ろに無理やり組ませ手錠をし、口にもタオルのようなものを噛ませました。そしてゆっくりネクタイを外し私の左足をイスの肘掛に掛け縛りました。 右足も同じように肘掛に布製のガムテ－プでぐるぐると巻きました。

スカ－トは腰まであがり、ストッキング、パンティが私の意志とは無関係に 永田君の目の前にさらけ出されました。 私は声も出せず、「うう…うう」と首を振ることしか出来ません。 永田君は私の携帯をパンティの中に入れるとアソコの部分にあてがいまし た。そして自分の携帯から私の携帯に電話を…。

『ブブブブブ…！』とバイブ設定になった携帯が私のパンティの中で動きまし た。 「はは…いやらしい動きしてるね」そう言うと永田君はハサミを私に見せ「悪いけ ど今日は下着なしで帰ってもらわなきゃならなくなるよ…」とアソコの部分から ストッキングとパンティをジョキジョキ切り出して…露出した私のアソコは空気に触れ ビクッとしました。

「けっこうＭっ気あるんだね、しっかり濡れてるよ」 そして永田君はバイブを取り出し、 「今日の相手はこれだよ」 とアソコに入れてきました。 「力抜きなよ、裂けても知らないよ…」 と言い、奥まで入れました。

そして手でバイブを左右に動かしました。 私が感じていると思ったのか口のタオルを外し 「喘ぎ聞かせてよ」 とバイブのスイッチを入れました。 息が荒くなってなんとか「やめて…」と言うともっと強くされました。

そして信じられないことにデジカメで私の恥ずかしい格好を撮りました。 「口でしてくれたら許してやるよ」といい、私の目の前に立ちました。 私はイスに縛られ、バイブを入れられたままフェラをさせられ…最後は飲まされました。

永田君はやっと私を解放してくれましたが、次の日昨日撮られた写真で脅され、 強引に私をＳＭのホテルに連れて行き、「しつけ」と言い、さらに犯され、虐められました。ただ…最近はそれに慣れつつある自分が怖いです。