タケノコ採りで / 投稿者:あおい
信頼している相手に騙され辛い思いをしました。
それはちょうどタケノコが旬な時期で、テレビの番組でもよく収穫の映像が流れていました。 そんな時、彼にタケノコ採りに誘われました。 相手は顔見知りで、それなりに仲良くしてた子だったので話に気軽に乗ってしまいました。
数日後、軽トラックで山へと向かいました。 途中からは歩いて雑木林を抜けて竹林にたどり着きました。
着くなり彼は何に使うのか、竹に縄をくくりつけていました。 しゃがんでいた私は突然肩を押されて尻餅をつきました。 冗談でじゃれてきたのかと思いましたが、 すぐさま彼が覆い被さってきて…何が起こっているのかわかりませんでした。
さっき彼がくくり付けていた縄で手を縛られてました。 すぐに反対の手も広げて押さえられ、縛られてしまいました。
完全に手の自由を彼に奪われてしまいました。 無理に引っ張っても手首が痛いだけでどうしようもない状態でした。 自分の下着が脱がされていくのをただ「ヤメテ!」って叫ぶことしか出来ませんでした。 アソコを見られたくなかったので思うように逆らえなく、されるがまま足首に縄がくくりつけられ て固定され、じっくりとアソコを観察されました。
触られて舐められて指を突っ込まれて…散々遊ばれた挙句突っ込まれました。 掛け声とともに強烈な突き上げで脳天まで響きました。耐え切れずに「キツイ!!」って言葉にしてしまいました。 主人とは比べ物にならない衝撃…でもそんなこと知られたくなかった。
「そんなにいつもの細いのがいいか?」って…返事なんて出来ませんでした。 答えをせかすように「太いのが嫌いか?嫌いかぁぁ!!!!」って激しさを増した。 乱暴な動きに「イヤぁぁあ!!」って叫びました。アソコが裂けそうな感覚でした。
やっと激しい動きが収まった…けどまだハマッたままで…、 「イヤなら早く抜かないとアソコがガバガバになるぞ…」って。 言葉でも私を脅してきました。
「パンツのゴムみたいにユルユルになる…」って。 自分で抜くことなんて出来るわけがありませんでした。 ひたすら、「抜いてぇ!!」って頼みましたが、 あざ笑うかの様に、「主人のチンコじゃ感じなくなるぞ!!」って言いながら急激に動き出して。 それも突き上げるような荒々しさから、小気味いいリズミカルな動きで。
ずっとこみ上げる興奮を押さえ込んでいましたがもう限界でした。 身体全体が脈打ってしまい、溢れ出した液体を舌ですすり舐められました。 「お前も口でするか?」って視界に入ってきた彼の太さはまるでカフェラテでした。
顎が外れそうなサイズでした。 「無理!!無理よ!!!」私は必死に訴えました。 彼は拍子抜けするほどあっけなく「そう、じゃ、いいや」って…。 でも「その代わりまたマンコ拡張してやる」って。
避けそうな痛みと共に再び強烈な突き上げ感に襲われ、 彼の行動は段々エスカレートしていき「卵子が子宮まで降りてきたか?受精の準備できたか!?」 「それだけは駄目!!」としか言えませんでした。 『膣内射精される…』と諦めかけたとき、口を開けたままブッカケられました。
『助かった…』ほっとする間も無く、手を縛ってた縄を竹から解かれて真逆の方向に引っ張られ、今度はうつ伏せでした。 イヌのポーズにさせられてバックから何度もお尻を揺さぶられました。 同時に肛門に指を突っ込まれてダブルピストンで頭が狂いそうでした。 『このまま死んじゃう!!』って心から思いました。
帰りのことなんて記憶にありませんでした。 あれ以来主人とのセックスは演技し続けています。