R18Hコミックノベル - ナンネット

私…高校の時の先生にやられました…。 ずっとあこがれてた先生、 高校一年の時に告白して、そのときは「生徒と先生の関係もあるし、まずは同 い年の子とちゃんと付き合って…それでも俺がいいなら卒業してからおいで」って言われました。

結局在学中に２人と付き合ってみたけどやっぱり先生がよくて…。 それで卒業して大学一年の夏休みに思い切って先生の部屋に遊びに行きました。 もちろんＨするつもりで…。 先生のお昼を私が作って…そして…洗い物してるときに後ろから抱き締められて… その後は脱がされて愛撫され…そして…。

一通り終わって、私が余韻に浸ってぼーっとしているときでした。 突然先生が私を後ろ手に縛ってきたんです。 「えっ！？なにっ！？」 「わりぃ、俺、お前に興味ないから…」 何を言ってるのかわかりませんでした。 「やだっ！やめてっ！」 後ろ手だけじゃなくて…体中縛られて…。 「おとなしく…しろって！」 「先生っ…いやっ…イヤですっっ！！」 必死でお願いしました…でもやめてもらえなくて…そのまま先生は部屋を出て行ってしまいました。

しばらくすると、見知らぬ男を４人つれて戻ってきたんです。 「お願いっ！ほどいてっっ！」 そんな私の言葉を無視して 「今からこの人たちがお前の相手してくれるから」って言って私の目の前でお金を受け取り、そして出て行ってしまいました。

残された私と…男たち４人… 恐怖でガタガタ震えてました… 「ほどいて…」 そう言った瞬間男の一人にいきなり殴られました。 「ほどいてくださいだろうがっ！」 「言葉遣いがなって無いな…」 「じゃぁ…お仕置きだな」

そのまま私は何回も…何回も…注射器のようなモノで浣腸され…、 そして…そのまま彼らの好きな様にもてあそばれました。 何時間が経ったのか… 私の体…だんだん男達の行為に感じる様になってしまったんです。 彼らの好きなお尻も…あそこも…。 何度も潮を吹かされ…何度もいかされて…。

夜8時過ぎ…ようやく彼らが帰った後、何事も無かった様な顔で先生が戻ってきました。 「さんざん感じやがって…」 「先生…助けて…ください…」 「お前には興味ないって言ったろ！？」

そう言うと私にビデオカメラを見せてきました。 「さっきまでのあの男達との行為だよ…見てみようか？」 「や…やめてっ！！」 早送りで私が感じているところになるとわざとゆっくり見ています。 「もう…いやああぁっっ！見ないでっ！ビデオ返してっ」 「じゃ、このビデオ買ってくれよ。そうだな…５００万くらいで」 「…！」

「大丈夫…これから俺が紹介する相手としていけばすぐに返せるよ」

これが地獄の始まりでした…。 そして私は先生が紹介する相手とこの先２年間、土日に相手をすることになりました…ほとんどが複数でした…。 ２桁の時も少なくありませんでした。 ただ…私の体は複数でされること、縛られることに物凄く感じてしまう体になってしまいました。