R18Hコミックノベル - ナンネット

大学生になったばかりの夏休み、 何年かぶりに家に訪ねてきた親戚のおやじに犯られました。

そいつと出会うのは私が小学生の時の祖父の葬式時以来。 私の祖父の弟の子供に当たるらしく、 東北の方で土建業やってる４０代の独身おやじなんだけど、 「ちょっと東京に用事が出来たからお線香あげたくて」とか言って訪ねて来たんです。

両親は仕事でいなかったけど顔は覚えてたんで上がってもらいました。 お線香あげたらすぐ帰るかなと思ってたら何やら色々話し始めて…。 私もいい加減に返事してたんだけど…段々と目つきがいやらしくなってきたと思えば、いきなり密着して来て肩や脚触って来たんです。 私が避けてたら「せっかく遠くからわざわざ来てるのにその態度はなんだ！！」 とか言い出し、理不尽な内容大声でまくし立てられ、 仕方なく私が大人しくしてたらいきなりシャツの中に手を入れられ、ブラずらされ胸揉んで来たんです。

私も頭に来たのでおやじにビンタして立ち上がり、外に出ようとしたんだけど、 足掴まれて倒され、そのまま馬乗り状態で体押さえ付けられました。 このおやじ、体格良くて力も強くて、上に乗られて両手押さえ付けられると身動き取れなくて。 シャツとブラまくし上げられ好きなように胸や顔舐められて…悔しくて何回か叫んだんけど無駄。

そうしてる間におやじはベルト外してチャック下げてあれ出して…。 私のスカートまくし上げると股の間入って来た、私は足ばたつかせたけど、太もも押さえ付けられて無理矢理開かされて… おやじが体重掛けて来るとパンツずらされ強引に入れられた。

「そんなに締めると中で出しちまうぞ○○！！」とか言いながら出し入れ始めたんだけど初めはただ痛いだけ。 痛さと親戚のおやじに犯られてるって言う状況に、悔しさと嫌悪感で泣いてたんだけど、 おやじが手に唾付けてその手でクリや乳首を優しく触ってくると悔しくても少しずつ変な気分になって来て…。

アソコが濡れてきてスムーズに出し入れされると、自分で両足持って開いてました。 筋肉質で、毛深いおやじの身体と肌がすれるだけで変に興奮してきて、 騎乗位にされると、私も我慢出来なくなってお互いに激しく腰をぶつけ合ってました。 さすがに中には出さないでくれたけど、終わると私のパンツ脱がしてそれ持って出て行きました(　ﾟдﾟ)。

来年祖父の七回忌でまた会うことになるんだよなー…どうしよ…。