R18Hコミックノベル - ナンネット

○二の時に親と喧嘩して家出しました。

携帯忘れたから友達にも彼にも連絡出来ないし、お金もないからどうしようと思ってたら知り合いのおじさんに会いました。 おじさんは親の友達で私も小さい頃から知ってます。 おじさんは親に頼まれて一緒に私を探してたそうです。

「帰ろう」と言われたけど「絶対嫌っ！」って言ったら親に電話して 「今日はウチに泊まらせる」と言っておじさんの家に泊まる事になりました。 おじさんは離婚していて一人暮しだったけど、小さい頃から知ってるし、 信頼出来る人だったから親も私も安心しきってました。

おじさんチでシャワー借りて、おじさんのベット貸してくれて寝てたんだけど、 夜中に目が覚めた時には全裸で両手はベットに縛られてて、 おじさんにオッパイ舐められてました。

何が起こってるのか意味がわかんなくて「えっ？何これ？なんで？？」ってパニクッてたら 「あ、起きた？ももが可愛いからおじさん我慢出来なくなっちゃってね。 大人しくしてたら痛くしないし、気持ち良くしてあげるからね」って。 そんな事言われても嫌だし、でも縛られてるから逃げれないしで泣きながら 「おじさんやめて！」ってお願いしたけど「大丈夫、気持ちいいから」って両足広げてあそこを舐められながら指を入れられました。

彼にしてもらった事なくて、気持ち良くて嫌なのに感じちゃって…。 「ももは処女じゃないんだ。まんこがチンポを欲しがってヒクヒクしてるよ」なんて言われました。 おじさんに入れられた時には「あぁ！」って声が出ちゃいました。 「おじさんはパイプカットしてるから中に出しても大丈夫だからな」って言われて意味わかんなくて 「中は嫌！」って言ったのに中に出されてしまいました。

いった後も縛ったままでバイブ使っていかされたり、写真も撮られて朝まで何回もいかされました。

その時から今もおじさんとの関係は続いてます。友人の娘を犯すのがたまらないらしいです。 嫌だけど逆らえないし…親にも友達にも言えません。