告白 / 投稿者:ある教師

私立の女子高で英語の教師をしている。 独身で比較的若い男の教師というのが少ない学校だからか、 こんな自分でもたまに好きになられて告白される事もある。 だが誓って言うが、変な気を起こしたことは無いし、いつもまともに取りあってこなかった。 これでも職業倫理は持っているつもりだし、職も失いたくないからだ。

しかし、今年卒業した久美子だけはちょっと事情が違っていた。 この学校は進学校と言ってもよい、まあまあレベルの高い学校なので、 そんなに問題児というのはいないのだが、そこはやはり多感な十代、 てこずらされる生徒もいて、久美子はそんな生徒の一人だった。

1年生の時は普通だったのだが、2年生になってから素行が悪くなり問題行動が目立ち始めた。 親によれば、夜遊びで家に帰って来ないこともあるようだった。 担任だった私は何度か注意したのだが、悪びれた様子もなく私の指導もどこ吹く風という態度だった。 来年には受験も控えているというのに困ったことだと頭を悩ませていた。

そんなある日、またしても久美子の親から『娘が無断で外泊した』という連絡が入った。 これは少し厳しく言う必要があると思い、放課後指導室に呼び出した。 久美子は相変わらずふて腐れた態度で椅子に座っていたが、 私が停学の可能性をちらつかせて厳しい口調で説教をしていると、 突然『私の事が好きだ』と言ってきた。 そして、私の気を引く為に反抗的な態度を取っていたのだと言う。

不意を突かれ、不覚にも言葉を失ってしまった私に追い討ちをかけるように、 学校の規定を明らかに逸脱した短いスカートをはいた足を見せつけるように組み替えながら、 『付き合ってくれたらいい子になる…』と言ってきた。

むろん私は「馬鹿なことを言うな!」と突っぱねたが、久美子は構わず私に近づいて来た。 そして、年のわりに大きい胸を私の腕に押し付け、高校生とは思えないぞっとするようなセクシーな声で、 『私のこと…好きになってくれたら…先生の言うこと何でも聞くよ』と耳元で囁いた。

私は不覚にも内心動揺してしまった。 すると久美子はいきなり私の膝の上に乗って抱きついてきた。 そして、注意しようとする私の口を自分の口で塞ぎ、舌を入れてきた。 生暖かい久美子の舌の感触を感じているうちに私は理性を失い、夢中で舌を絡めてしまった。 口を離した時、久美子は勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、 『やっぱ欲しかったんじゃん』と言った。

頭の中が真っ白になっていた私は、久美子の制服のボタンを外し、水色のブラジャーをずりあげた。 真っ白な乳房にピンク色の乳首が目に入り、私は思わずしゃぶりついた。 久美子は胸を私の顔に押し付けながら、小さい声で『いいよ…先生…好きにしていいよ』と言った。

乳首は完全に勃起していた。 その後、久美子はいったん私の膝から降りると、 自分でパンティを脱いで、スカートをはいたまま改めて私の両膝の上にまたがった。 私はズボンから自分のモノを出すと、久美子を下から貫いた。 久美子のあそこは、激しく濡れていた。 私はつながったまま久美子を抱き上げ、 机の上に仰向けに寝かせ、声が部屋の外に漏れないようにハンカチをくわえさせると激しく突きたてた…。

こうして私は、淫行教師となってしまった。 あの日以来、久美子の問題行動は少なくとも表面的には収まった。 だが、久美子は次第に金品を要求するようになった。 もはや引き返せなくなってしまった私は、久美子の体をむさぼりながら、金を払い続けてきた。 もともと頭の良い子だった久美子は、今年の春から某一流私立大学への入学が決まっている。

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