女課長と / 投稿者:部下
某化粧品メーカーに勤めている23歳男です。 先日、課長(35歳、独身)と一泊の出張に行きました。 入社して初めての出張で緊張の連続でした。 しかし、課長が色々やさしく教えてくれて、なんとか無事に終わりました。 普段は怖い課長でしたが、出張中は別人のようにやさしくしてくれました。
夕飯を食べに出て、当然お酒も入りました。 そして、仕事の話からプライベートな話と、課長も酔ったらしく話してくれました。 課長は美人で胸もそこそこあり、スタイルも良いのですが、彼氏は7年くらいいないそうです。
かなり酒もすすみ、ホテルに帰ることになりました。 課長はベロベロで足元もおぼつかないほどでした。 課長の肩を支え、なんとかホテルの部屋に着き、ベッドに寝かせました。 寝顔は色っぽく、スカートの裾が少し捲れていて興奮しました。 触ろうとすると課長は目を覚ましました。
課長は立ち上がると、無言で私に抱きつき、キスをしてきました。 二人でベッドに倒れこみ、私も後にはひけなくなり、キスをしながら課長のおっぱいを揉みました。 課長の服を脱がし、おっぱいからアソコまで愛撫すると、 課長は何とも色っぽい声を出し、「もっとしなさい」と命令され、私はさらに興奮しました。 私も服を脱ぎ、課長にフェラをしてもらいました。
シックスナインの格好で私も課長のアソコを舐めました。 お互い我慢できなくなり、課長のアソコに入れました。課長のアソコは締まりも良く、とても気持ちよかったです。 課長は何度も絶頂を迎えていたようでした。 私もイキそうになり、どこに出してほしいか聞くと「中に出しなさい」と命令されたので、課長の膣内にたっぷり中出ししました。
課長はエッチをするのが7年振りだったようです。 その夜は二回した後、課長の部屋で抱き合って寝ました。 会社では厳しい課長もエッチの時はかわいい女になりました。 次の日は会社は休みで、直帰だったので、飛行機の時間まで課長と恋人のように手をつないで街をブラブラしました。 その晩は課長の家に泊まり、朝までエッチし、中出ししまくりました。
後から課長に聞いたのですが、出張に私を連れて行ったのは課長が私の事を気に入ってたからで、二人で行けるようにしたそうです。 今でも会社には内緒の関係を続けており、残業と称してオフィスでもエッチな事をしてます。 今は課長の家から通勤してます。 会社では上司でも、エッチの時は私の命令を良く聞く従順な女です。