12年前 / 投稿者:幸子のダンナ

幸子(仮名)と初めて会ったのは友人Sの家。 俺が○2、Sの妹の幸子が○3の時。 幸子は今でいうと栗○千明似の美少女系で、一目で気に入ってしまった。

それからは幸子に会いたくてSん家に何度も遊びに行った。 二人とも音楽の趣味が合うことが分かり、直ぐにCDの貸し借りをする仲に。 2ヶ月も経つと幸子の部屋でCDを聞きながら好きなバンドの話とかするまでになっていた。 ちなみにSはリビングで一人でゲーム(笑)

夏休みに入って直ぐ、幸子がギターを教えて欲しいと言うんで、Sには内緒で俺ん家に呼んだ。 ギターを持たせ、弾き方を丁寧に教えてやったが、5分もすると「なんか難しくってつまんない!!」とギターをベッドの上に放り投げた。

今までは幸子のワガママも許してきたが、さすがにこの時ばかりはキレた!! 「大事なギターに何すんだよ。嫌だったら帰れよ!!」 俯いて聞いていた幸子が「ごめんね。そんなに怒らないで」といいながら俺の左頬にチュッ、そして右頬にもチュッ、としてきた。 その一瞬で怒りは消えた。上目づかいで微笑む幸子が可愛くて、たまらず唇にキスしてしまった。

焦ってたんでオデコがぶつかってしまい、「ゴメン」と言うと。 「良くん、もしかして初めて?」と幸子。 正直に「うん、キスしたの初めて」というと、 いたずらっ子のような眼をして「カワイイ!!じゃあ、私が教えてあげるね」と言いながら抱きついてキスをしてきた。

そこからはすべて幸子のリードに従い、抱き合いながら舌を絡ませてのディープキス。 服を脱ぎベットに移り、幸子の体をまじまじと見ると細いわりにはおっぱいは大きい。 乳首はちっちゃくピンク色。 そして驚いたことにアソコには毛が無かった!! 恐る恐る聞いたら、元彼の趣味で剃っていたのが習慣になってしまったそうだ。

(薄々は気づいていたけど、やっぱ処女じゃなかったんだぁ…)

さすがにショックは隠せず黙りこんだら、 幸子が「半年前にナンパしてきた大学生にヤラレちゃったんで何となく付き合ってたんだけど、 二股かけられてたのが分かって3ヶ月前に別れた、今は良くんの事だけが好きだよ!!」と言 って抱きついてきた。

「良くんが初めてじゃなくてごめんね…こんな私じゃ良くんの彼女にしてもらえないかなぁ?」 耳元でそう呟かれると元彼の事とかはどうでもよくなり、そのまま押し倒した。 「俺も幸ちゃんのこと好きだ!!大好きだぁ!!」と叫びながら全身にキス、キス、キス。 柔らかいおっぱいを揉みながらパイパンまんこを舐め回すと、「あぁん、そこ気持ちいい!!良ちゃん上手よ!!」と上から目線。

またまた複雑な気持ちになってヤケクソで入れようとしたら、 幸子がバッグからコンドームを取り出して、 「これ着けて!その歳でパパにはなりたくないでしょ!!」だって。(汗)

その日、幸子が用意してきたゴム3個全てを使ってキツキツまんこで逝かせてもらった。 途中フェラでも出してもらったんで計4回。 初めから終わりまで○3の幸子にリードされて、俺の初体験は終わった。

それから12年。 幸子は今では俺の嫁さんだ。相変わらず尻に敷かれてはいるが、 5歳と1歳の子供と共に4人仲良く暮らしている。

もちろん幸子のまんこは今でもパイパンだ!!

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