R18Hコミックノベル - ナンネット

昨日、隣の人妻"美奈子"をいただきました。美奈子は２８歳で子供はなく、旦那は半年前から単身赴任しているらしい。 昨日から二連休なんで、一人ＰＣの前に座っていると、チャイムが鳴って美奈子が回覧版を持ってきた。

玄関からＰＣが見えたらしく「ダルマさんパソコンなさるんですか？･･うちのパソコン最近調子悪くて･･･良ければチョット見てもらえませんか？」･･･別に断る理由もなく、むしろ仲良くなりたいような美人だったので二つ返事で美奈子の部屋に行った。

よくフリーズするらしいのだが、見てみると雑誌の付録から訳も分からずＤＬしたソフトがかなりあり、送受信メールも消してない状態でメモリー不足で重くなっていたようだ。

とりあえずソフトを削除して「メールも削除した方がいいですよ。全部消してもいいですか？」「あの･･･それは･･･！」美奈子の返事も聞かずに一つのメールを見ると、かなり"過激な内容"が書かれていた。旦那が単身赴任で寂しくてメールエッチしているようだ。

美奈子は恥かしそうに顔を赤くしてうつむいている。話を聞くとサイトで知り合った相手と遠距離という事もあって大胆になりメールで盛り上がると電話でお互いの声を聞きながらオナニーしているらしい。

「誰にも言わないでください」俺を見つめる美奈子に「いいですよ、その代わり二人だけの秘密を作りましょう」そう言って美奈子を抱き寄せ唇を重ねた。美奈子に抵抗する様子はなく、胸を揉みながら服を脱がせると素直に応じている。

乳首にキスして舐めながら茂みの奥に手を滑り込ませると、かなり欲求不満だったのか、すでにグッショリと濡れていた。指を出し入れしながらクリちゃんを刺激するとクチュクチュとイヤラシイ音と共に美奈子の口から声が漏れてくる。

イスに座らせて足を開かせると恥かしそうにしながらも「自分で広げて見せて」と言うと指でオマ○コを広げて見せてくれた。指で何度も突きながらクリちゃんを舐め回すと気持ち良さそうな声を出しながらすぐにイッてしまった。

俺も裸になりギンギンに勃起したモノを美奈子の前に突き出し「口でシテくれる？」そう言うと美奈子は口に含んで一生懸命にしゃぶってくれた。物欲しそうにフェラをする美奈子の表情に俺は堪らず床に押し倒し、濡れたワレメに亀頭を押し当てると美奈子の顔をじっと見ながら中に沈めていった。

根元まで深く挿入すると美奈子は俺の腰に手を回して自ら腰を動かしている。俺は美奈子の手を解いて押さえ付けると、激しく腰を動かして掻き回すように突いてやった。美奈子の中は結構キツく、我を忘れて感じている美奈子に興奮していた。

「そろそろイキそうだ、このまま中に出そうか？」当然嫌がるものだと思っていたら「大丈夫だから中出ししてぇ～･･･ンッ！･･･ザーメン欲しいの･･･イッパイ出してぇ～」俺は美奈子を抱き締めると奥深く突き刺したままオマ○コの中に思い切り射精してやった。

ゆっくり抜き取ると、美奈子のオマ○コからザーメンがトロ～っと溢れ出していた。その後２回ヤッて、口の中に出してやると全部ゴックンしてくれた。最後はバックでズコズコしながら中出し。終わると口に含んでキレイに舐めてくれた。今日も昼からヤル約束です･･･。