R18Hコミックノベル - ナンネット

SA●Yで買い物して駐車場にある自分の車に戻ると、見ず知らずの女性が車の脇に立っていました。 それは３０ちょい過ぎかな？ってくらいの(そっくりではないが雰囲気が)永作●美っぽい主婦。

「どうかしました？」って話し掛けると「ゆっくりバックしてたらパンパーにコツンと当てちゃって…」って。 なんだか泣きそうな表情だったたから、ちょっと不安混じりで自分の車のバンパーを見ると…ホントにコツンって感じのキズでした。

「タッチペンで補修するくらいで大丈夫だから、タッチペン代だけ貰えればいいですよ」って話すと謝りなが らもホッとしたように、さっきまでの泣きそうな表情からパッと明るい笑顔になりました。車の心配がなくなる とこちらとしては、カワイイ笑顔と大きめの胸(Ｆカップ)に目が行き「もし時間あるなら昼御飯付き合ってくれま せん？」って聞くとちょっと考えてから「じゃ、お詫びに私が昼御飯ごちそうします」って笑顔で返事してく れました。

ホームセンターでタッチペンを買ってもらい、ファミレスで昼御飯をごちそうになってからSA●Yに戻りました。 特に急ぐ用事はないようだったからしばらく車の中で話してると「初めて接触事故起こしてパニクってたけど、タッチペンとお昼代で二千円もいかないくらいのお詫びでいいのかな～？業者の板金や塗装だと高いもんね～」

なんて冗談ぽく笑いながら言うから、こちらも「じゃぁそのぶん体で払う？なんてね」って笑いながらスカートの 上から太股を触るとピクってしながらも強い拒否反応はない…。 いいのかな～？とは思いながら太股を直接触り股間に向けて手を動かそうとすると、そこで手を掴まれて「(ラブホ)行く？」って。

笑顔なんだけどエッチっぽい表情で言われたから、早速一番近いラブホへ車を滑り込ませました。 部屋に入るなりベッドに押し倒してキスをしながら胸を揉み、スカートの中に手を入れて、アソコが濡れて るのを確認すると彼女を脱がしながら愛撫しました。自分も全裸になると彼女がアレをシゴキだしたから 「シャワー一緒に浴びよ」って風呂へ行きました。

彼女に全身を洗ってもらってＦカップの胸でのパイズリやフェラで一発出してから、今度は彼女の体を隅々まで洗い ました。オシリの穴に触ると微妙な反応してました。ベッドに戻り改めて丹念に全身を愛撫し舐め回してからゴ ムを付けて挿入。正常位で激しく出し入れして彼女がイッタあとに発射しました。 ラブホをあとにしてSA●Yの駐車場にある彼女の車まで送り、車内でメアドを交換してからキスして別れました。 また会う機会出来たらいいな～って思いながらいまでもメル友してます。