お父様には内緒… / 投稿者:陽助

高校生の時に1つしたの女子校生Kと付き合い始めた頃、 彼女の恐怖心のためになかなかHまで辿りつかなかった。 俺は既に童貞は捨てていたが、Kは初めてだった。

ある昼過ぎ、Kの家の彼女の部屋でいいムードにはなっていたが…今回もやはりだめだった。 Kを裸にし愛撫は出来たんだけど彼女は泣き出す始末。

そのとき、部屋に突然入ってきたのは彼女のお母さんユウコさんだった。 俺は『怒られる!』と思ったんだけどそうではなく、 なんとお母さんは泣いている娘KにHの仕方を教え始めた。

日頃からKはお母さんに相談していたようだった。 「ゴムは持ってるわね?」とひとことキツク言われたが、 娘の前で俺のチ○ポを手コキからフェラまで実践して見せた。

気持ち良くなった俺はビンビンに反応。 手コキされながら乳首や金玉まで舐められると、もう既にいきそうになった。 横にいるKは興味深く見ている、ユウコさんはそれを見ながら裸になり、 パンツを脱いで俺の手を割れ目に導いた。

鼻息荒く悶えながら娘に必死に説明して股間を濡らしていた。 「ゴム付けて」と促されるまま装着し、ユウコさんに手招きされるがまま正上位で合体した。 ゆっくり腰を動かすと、クチュクチュと音が響いた。 Kはしきりに「陽ちゃん、気持ちいい?」と合体部分を近くで見ながら聞いてくる。 ユウコさんもかすかに喘ぎながら、Kに気持ち良さを伝えようとしている。

はっきり言ってユウコさんのアソコはユルユルだったが、 そのシチュエーションに興奮し、Kとキスしながら俺はイッた。 ティッシュで綺麗にしてくれた後、ユウコさんは一通り説明を終え、そそくさと服を着て出て行った。

その後日、なんとはじめからユウコさんも部屋に来た…というよりKが呼んだ。 Kを愛撫している間ユウコさんがフェラをしてくれる。 そしてユウコさんの目の前で初Hは成功。

今思えば異常な光景だ。 Kとは二十歳になった今でも続いているが、ユウコさんとはそれっきりだ。 …当然なんだけどね。

前の作品へ

一覧

前の作品へ

お勧めリンク
  • カテゴリ
  • おすすめ
  • 体験談