R18Hコミックノベル - ナンネット

典子は×１の子持ち。元旦那も典子も俺も同級生。 そんな典子と関係を持ったのは地元の夏祭りの帰り道に偶然一緒になったときだった。 俺も典子も祭りの運営委員で帰りが遅かった。

俺の家族は先に帰宅し、典子の子供は友達の家に泊まりに行っていた。 最初は昔話をして盛り上がっていたが、二人とも酒を飲んでいたからなのか次第に下ネタを話していた。 俺は「最近セックスレスで溜まっている」「風俗で性欲処理している」等を話すと典子は 「離婚する前からセックスしていない」「毎晩のようにバイブでオナニーしている」と話し出した。

そんな話をしながら 「じゃあ今晩も自分でするのか？」と聞くと 「お酒も飲んでるからいつもより激しくすると思うよ」と答えてきた。 「俺も典子がしてるの想像しながらオナニーしよっ」と言うと 「家に来て見せ合いしようか？」ときた。 願っても無いチャンスだが 「家に行ったら襲いかかっちゃうよ!!」と言うと 「別に良いよ」と答えてきた。

二人で典子の家に行き、玄関を入っていきなり激しくキスをした。 暫くしていなかった俺の股間はキスだけでビンビンになっていた。 それに気がついた典子はズボンとパンツを脱がすと、洗ってもいない股間に顔を埋めてきた。 竿から玉、肛門まで舐めてくれた。 今度はお返しと典子を床に押し倒し、小振りだが形の良いおっぱいを舐め上げた。

股間に手を伸ばすとすでにヌルヌルになっていた。 フェラをするだけで濡れていたようだ。

クリを吸いながら膣に指を入れ軽くいかせた後、普段使っているバイブを今夜は俺が使ってやることにした。 ３本ある中で一番のお気に入りを選ばせ膣へ。 いつもと違うバイブの責めに典子は５回ほど潮を吹いていた。

ベッドは潮でビチョビチョだったがそのベッドで典子の身体を頂いた。 この日はあまり遅くなれなかったので、典子の中に２回出して家路についた。 その後も暇を見つけては典子の家に行き楽しんでいる。