A県丘崎の・・・ / 投稿者:夜間警備員

アラサー人妻介護士と遂に関係持ちました。

夜勤でのこと、比較的余裕のある時間帯に館内の見回りを終え、控室で待機していると、以前から他愛もない話をよくしていた人妻介護士さんがコーヒーを差し入れてくれた。 介護士さんも暇な時間帯らしく話をしていた。

体力的に女性にはキツイ仕事だよね! などと仕事内容の会話をしていると、「筋肉凄いですよ!」っと言ってきたので、腕を触らせてもらった。

その時にワザと胸も触った。彼女の反応は笑って一言。 「ここには肉がつかないんだよね!」と微乳を指さし言うので、冗談で「大きくしてあげるよ!」っと言うと、私の手を取り、彼女の胸へと運んだので、揉みまくった。

後ろに回り込み、耳やうなじも愛撫した。彼女の手が私の下半身に伸び、ズボンの上から握ってきた。私も彼女のズボンを膝まで下ろし、下着の中に手を入れ弄った。

次第に彼女のマンコは濡れてきた。彼女は私のズボンを下までおろし、下着を膝あたりまで下げ、私のチンコを咥えてくれた。

この時点ではもう理性なんてない、彼女の下着もズリ下げ、二人とも全裸になり、ソファーに横たわり、手マンやクンニなど、愛撫しまくった。

彼女のマンコは大洪水、彼女は私のチンコも愛撫してくれ、生でマンコにブチ込んだ、彼女のマンコは驚くほどゆるゆる。激しいピストンのうえ、私が絶頂を迎えそうになり、外に出そうとすると足を絡ませてきた。

私は間に合わず、大量にマンコにブチまけ、果ててしまった。 彼女のマンコからは大量の白濁が垂れていた。 彼女は気にする様子もなく、チンコを掃除しだした。

後から聞くと、安全日だったらしい。今後の夜勤で一緒になるのが楽しみだ。

前の作品へ

一覧

前の作品へ

お勧めリンク
  • カテゴリ
  • おすすめ
  • 体験談