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痴女で熟女で人妻(後編) / 投稿者:康行

容子さんは腰を少し動かしていて、ジョリジョリ毛が口や鼻に当たりながら舐めてました。 『もっと強く舐めて!』 なんとも言えない味の液が出てきて、俺はそれを舌ですくうようにしました。 『あ!そうよ!当たるようになったわ』 あまり知識のない俺も、突起物に舌が当たると声を出す容子さんに、ここがいいんだなとなんとなくわかりました。 俺の口回りはベトベトになりました。 すると今度は容子さんは俺にお尻を向け、そしてチンポを口に入れました。

『あっ!』 すると容子さんはまた命令口調で言いました。 『舐めるのは止めないの』 再びムクムクとしてきた俺は、容子さんの口に早くもまた出そうになりました。 『容子さん、また出そうになってきました』 『え?もう?ダメ我慢して』 すると容子さんは俺のチンポに跨り、あっと言う間に飲み込まれました。

『初めてでしょ?』 『はい』 ヌルヌルの穴の中でもう我慢の限界でした。 『出ます』 容子さんの中が狭くなったような気がして、でもこのまま出せばヤバいと思って聞いたんです。 『このままじゃヤバくないですか?』 『大丈夫だから、もう我慢しなくていいよ』 なにがなんだかわからないけど、そのまま射精をしてしまいました。 『出たね?』 『はい、でも妊娠とかヤバくないんすか?』 『大丈夫なの、私は。心配しないで』

腰を上げて、マンコに手をやり、出たものを確認してた容子さんでした。 『二回目なのにまたこんなに!溜まってたのかな?康行君は』 といい、手にとった精液を俺の胸やら顔やらに塗りつけられました。 それをシャワーで流し、俺の手をとり、次に向かった部屋は寝室でした。 ベッドに寝かされ、また容子さんに責められました。 『三回目なのにもうこんなに!可愛いくせにエッチなんだから』 今度は最初は容子さんに責められ、次は容子さんの教えや要求で、キスしたり胸揉んだり吸ったりさせられました。

マンコを舐めたり、指入れたり、クリいじりさせられたり、いろんなことを教えられ、そしてやらされました。 そして容子さんが足を開き、指でマンコを開き仰向けになりました。 『ここ、ここに康行君が入ってくるの。さあきて?』 にじり寄り、チンポの先を当てると、容子さんの方も少し近寄ってきて、入れることが出来ました。 『もっと腰を近づけて?そう、奥まで入った。そして腰を前後や左右に振るの。やってみて?』 やってみました。

『前後左右を単調にならないようにうまく織り交ぜて?そして私を気持ちよくさせて?』 言われた通りにやりました。 『そうそう、上手よ?初めてとは思えない。ほんと可愛いくてエッチなんだから』 時々、あん、とか、ああん、とか、ちょっと声を出していた容子さんに、最初ビビっていたはずの俺は、落ち着いて容子さんを観察できるまでになってました。

『ああ、いい!その調子。もうちょっと頑張って?強く』 夏でしたから汗をかきながら、懸命に腰を前後左右させてました。 そしてまた出そうになってきました。 『また出そう』 『うん!もうちょっと、もうちょっと』 と言われ、頑張ったつもりでしたが、我慢の限界で三度目の射精をまた中にしました。 『あっあっ!ああん、おしい!もうちょっとだったのに~!もう』 ちょっと怒った様子でした。

でも俺が謝ると容子さんは笑ってました。 『いいのよ?初めてでここまで出来れば上出来よ?こんな汗かいて頑張ってくれて。ああやっぱり康行君、可愛くて好き』 そう言ってタオルで汗を拭いてくれて、キスされました。 それが初体験でした。

容子さんは詳しく語らなかったけど、子供が出来ない身体なんだそうです。 これもまたはっきりした理由語らなかった容子さんでしたが、兄貴は容子さんの好みじゃないみたいでした。 中二の夏から、高一の学年末まで、容子さんの旦那さんが転勤になるまで続き、家族や近所、当然旦那さんにバレないように、月二回ペースぐらいで関係してました。

容子さんの年齢も正確には知らず、おそらく40半ば、以前出会い系で38才子供二人という人とセフレ関係にあった時期がありましたが、容子さんは子供いないためか、38才の人とは比べられない綺麗なスタイルと胸の形と大きさを保っていたと思います。 乳首もピンクよりやや茶色がかった程度でした。 今思うと容子さんは痴女で少年好きだったんだなと思います。

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