R18Hコミックノベル - ナンネット

同じアパートの下に住んでる人妻の涼子と不倫してます。 一年位にはなります。

彼女は35で二つ歳上ですが、話も合うし幼稚園のママ達は彼女より年下が多くて、話が合わない見たい。 ほぼ同世代の俺は苦にならない。ちょっとムチムチだが胸はあるし興味はあり、成り行きと言うか… 最初は、お盆でアパートの住人は実家に帰りほとんど駐車場に車も無くて、そんな時に夕方駐車場で彼女と遭遇。

旦那と子供が実家に帰り、姑と馬が合わない彼女が留守をしていた時。 「じゃあこんなこと滅多にないしお酒買ってくるから飲まない？」と誘い、「そうだね♪」と彼女もあっさり。

他愛ない話をしながら飲みましたが、飲むほどにTシャツから突き出るばかりに盛り上がる胸、スカートから延びる太もも… 堪らなくなり抱きつくと、「たまってんの～」なんて笑いながら話す彼女に「我慢できないよ」と背後から胸をさわると圧倒的なボリューム。 「変態…エッチ…」と言いながら吐息を漏らし、あっさり落ちました。

思ってたより太かったですが、肌は軟らかで抱き心地抜群でした。 乳輪はおっきめで乳首もおっきめですが、感度は良くてスカートを脱がした時には中はヌルヌルで、少し触っただけで浸入できました。 トロトロの中は程よい締め付けで、オッパイを揺らしながら彼女も「気持ちいい！」と声をあげていた。

そして抱きあってフィニッシュしようとしたら、「中はヤバイよ」と言われ、お腹の辺りに発射。 ティッシュで拭いて上げて「大丈夫？」と聞くと「大丈夫…凄い汗だね？」と額を触る彼女に「そっちも…汗だくじゃん」と話すと「シャワー浴びたい」と言われ彼女と一緒に風呂場に行くと息子は元気になり、立ちバックで二回目。 そのあと裸のままベッドで寝てしまいました。

翌朝起きたら既に涼子の姿は無くて、朝早く帰ったみたいで実家にでも行った様子だった。実は彼女のアドレスも番号もその時は知らなくて、知ったのは連休明けに彼女に聞かれてからでした。 それからは、携帯のメールで会う約束をして会ってましたが、当初は土日の約束がなかなかつきませんでした。 でもラッキーな事に、自分が仕事で土曜出勤になり、平日代休になると会う回数は増えました。 事前に休みを伝え、彼女が朝バスに子供を送った後、お互い車で離れた場所に待ち合わせてホテルで昼過ぎまで…

８時半にバスに子供を送る彼女の姿を見た後に一足早く待ち合わせ場所に行き、食べ物飲み物を買う。 フリータイムなんですが、２時半には子供が帰って来ちゃうのでその前まで、ホテルのベッドでオッパイを揺らしながら喘ぎ、乗って淫らに腰を動かした彼女が、帰り、バスの迎えを待ちながらママ達と談笑しているギャップが興奮します。

昨日も代休で彼女と楽しみました。 中に出す気になれば生なんで出せますが、幸せな姿を見るとお互いおやつ程度の関係がベストなのかも知れない。