殿宴 / 投稿者:ワハハ

殿宴都市線で見つけたフルタイムOK娘(JK)、 いやほんと、初めての遭遇以来毎朝楽しい思いをさせてもらったよ。 でも彼女とはもう逢わないだろうな…。

初めはどこまで教育できるかわからなかったけれど、 カバンを持たせ両手で前と後ろからいじったり、 彼女にチ○コを触らせたり、さすってもらったり、 しまいにはキスまでしてた。

あんな娘、そうそういないなぁ。顔はそうね、まぁまぁ。 体つきはJK特有の、なんていうか、育ってない感じ。 でも濡れ具合は最高。アナルもOK。クリが一番気持ちいいみたいだった。

マ○コに指を入れてヌルヌルにかき回し、いやらしい液をつけたままクリを弾く。 彼女はビクビク体を反応させて、声にならない喘ぎを堪えてハーハー荒い息をしていた。 何度もうなずきと首振りで、Yes/Noの会話も楽しんだ。

「毎朝、嫌だなぁって気持ちになる?」>Yes
「でも、気持ちいい?」>Yes
「もっといじられたい?」>Yes
「降りる駅までもうすぐだよ?やめていい?」>No
「チ○コいじって」>Yes
「クリがいいの?」>Yse
「私はHだと思う?」>Yes
楽しかったなぁ。

電車に乗ればちゃんと後ろに振り返って、正面を向いて抱き合ってた。 胸くらいにある頭をあごで上に向かせてキスもしてた。 舌を入れて唾液を絡ませて。

ほんとにこの娘Hなんだと思った。 ある日、偶然帰りの電車で見つけた。 乗り込むなりスカートを巻くり上げ下着を脱がす。 この娘は違う人にでもいじらせちゃうんだろうな。 仲間と何人かで弄り回してもよかったかもな。

帰りの電車の中でも、お互いの性器を弄り回していた。 ちょっとだけ、ちゃんとにお話してみようと思った。 彼女の駅で一緒に降り、人気のない路地で。

「ね、少しお話しよう。朝のあの関係、いや?」
「電車の中以外で、誘拐とかレイプとか殺人とか、そういうひどいことされないなら、いじ られててもいいかなと思ってる」
「そうか、でも電車の中も嫌でしょ?」
「・・・うん、本当は嫌」
「もう・・・いじられたくない?」
「…」
「どうなの?」
「・・・ひどいことしない?」
「君が想像する"ひどいこと"をするつもりはないよ」
「ほんと?」
「ああ」

彼女とお話して、彼女の顔をちゃんと見て、彼女の声を聞いて思った。 この娘は凄くしっかりした娘なんだ、と。

「わかった。もうしないよ。電車も別の車両に乗るようにするよ」
「そう…」
「でも、もしたまに触られてもいいかなって思ったら・・・同じドアに乗って」
「・・・わかった」
「それじゃ、気をつけて」
「はい」
なんていうか…こういう気持ち、わかる?

そんなOK娘、触れるもんならずっと触ってりゃいいじゃん! とか思えない気持ち。 ほんとに彼女はいい子だったよ。 ま、久々に、触りたいと思ったら、いつでも触れる娘。 時々・・一緒に楽しもうね…。

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