殿宴 その後 / 投稿者:ワハハ

やはり・・・そうそう忘れられるわけがなく例の彼女(※殿宴参照)との朝を楽しんでいます。 "もうどうにでもして状態"なので、どこかで「次、探そうかな?」 などと思いつつも、もう好き放題です。

この間の出来事。 電車に乗り込むと、いつもは彼女自らこちらを向く。 もう触られたいんだか逃げるのを観念しているのか、 両手を下に下げたまま僕に抱かれるような格好で乗り込む。

乗り込みざまスカートを捲り上げ、そのままパンツの上から マ○コを触る。すぐにパンツを脱がす。そしたらすでに濡れてるの。かわいい・・・いやらしい体だ。 でも、こないだはちょっと作戦があった。

こちらに向かせず向こうに向かせお尻を出させる。 パンツを脱がされた丸出しのお尻。 右手の親指と小指で上手にお尻を開いて、マ○コを中指でいじる。 ヌレヌレだよ、ほんといやらしい。

で、左手には携帯。ムービーを撮ってあげました。 近頃の携帯はホントすごい。 やや前かがみの不自然な体勢だけれど、彼女がビクビク動くくらいで嫌がるそぶりはないから全然問題なし。

撮影中は、左手は携帯を持っているから太もも付近に押し付けて固定。 想像しながら、右手の指でマ○コを弄り回す。 上手に撮影されるように、想像しつつ指で陰にならないように上手に撮影。

見せられないのが残念だけれどめちゃくちゃいやらしい。 彼女のマ○コからあふれ出すいやらしい液は糸を引いて、クリをいじるたびにテラテラ光る。 マ○コに指を入れてかき回すと、グチュグチュ音が聞こえる。

女性の体は不思議だけれど、無臭の彼女のいやらしい液も、時々は香りがする。 僕らの周りでは彼女のいやらしい液の香りが充満してたね。 ここまでお互い普通に気持ちよく感じていると物凄く濡れる。 その最中の匂いったら・・・ま、わかる人しか気づかないだろうけれど、なんともドキドキするよ。

「約束、守れなくてごめん。君を忘れられなくて」
「(うなずき)」
「嫌だけれど、気持ちいい?」
「(うなずき)」
「そうか。今度お茶でもしよう。いいもの見せてあげるから」
「(うなずき)」
どこまで調教できるか、楽しみです。

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