何されても無抵抗な子っているんですね / 投稿者:新幹線乗客

今日、新幹線の上りが雷雨で約40分遅れの運転でした。 乗り込むときには既に異常なほど満員。 ようやく乗り込めたと思ったら、いつも駅で見かけるお嬢様JDが小声で『すみません、乗せてください』と助けを求めてきました。

そのJDは身長160ぐらい。胸は小さいながらもいい形のシルエット、ホッペがちょっと赤く、いかにも“おとなしいお嬢様感”を醸し出しています。 何とか一人分のスペースができるかできないかの混み具合。 ドアが閉まるときに押し込まれる感じで出発。向き合った形になり、彼女の髪からはシャンプーのいい香り…。

新幹線通勤になって痴漢とは縁の無い生活でしたが、今日は別。 自然と手の甲が彼女の股間に。手をどかそうとしますが、どかせるわけも無く、すでに彼女の顔は真っ赤。もっと力を入れて押し当てると抵抗する力がだんだん弱くなり、仕舞いには手が両脇に…ついにあきらめましたモード?

新幹線通勤では痴漢に遭わないだろうから免疫がないのでしょう。 それにお嬢様はこんなことされた事ないだろうし…よほど恥ずかしいのか、腰に手を当て抱き寄せても、ぐいぐい手を押し付けても、顔を斜め下に向けたままで全くといっていいほど抵抗なし。

そして、始めてからまだ2,3分でしたが絶対この娘は声は出さないと確信。 私の手はスカートをたくし上げ、ストッキングを履いていない彼女の太ももから私の右手が体温を感じ、ついに生Pをゲット。

ドアに押し付けられて身動き取れない彼女のシャツの下から私の左手が侵入。ブラの下から指を押し込み、コリコリした感触が。彼女の口がほんの少し開きかかって、とってもかわいい表情。右手はPの脇から指を入れようとすると、微妙に足を閉じる抵抗が。そんなことおかまいなしにスルスルっとMの方へ。少し湿った感触。

明らかに右手もコリコリとしたものをゲット。時々ピクッと動く彼女がとってもキュート。だんだん湿った感触からヌルッとした感触に変わるころ、私には彼女の口から小さく荒い息使いが聞こえてきました。

今度はPの上から手を進入。次は反対のドアが開くため、この状態が約20分続いた。 しっかりと彼女にも感じていただきました。身長が高くないと肩が下がって周りから見つかりやすいですが、今日の彼女は身長も高く、おとなしく、最高でした。今度は座っているときに挑戦です。本当に何されても抵抗しない子っているんですね…。

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