R18Hコミックノベル - ナンネット

私、高○年になる加奈といいます。 春休みだったのですが、新入生を迎える準備のため仕方なく学校へ行きました。 今日も電車はとても混雑していて、窮屈で横に立っていたお姉さんも苦しそうでした。

しばらくすると制服のスカートの上からお尻を撫でる手に気付いたんです。でもなんだかいつもと様子が違っていて…。とりあえず触られるのは嫌なので、少し体をずらしました。すると何故か私に合わせて隣にいたお姉さんも体を少し動かしました。そして再び痴漢の手は私のお尻を這います。

…やっぱりいつもと何か違うのでチラッと後ろを見てみました。 すると…なんと痴漢はその“お姉さん”だったんです…！！ お姉さんは私を見てニッコリ微笑みました。私はそのキレイな笑顔にドキっとしてすぐ下を向いてしまいました。

女の人に体を触られるなんて初めてで、どうしていいのかわからなくて…。 【私は電車の角にいて、その隣にはそのお姉さんと何人か男の人もいましたが、男の人は痴漢に間違われないようにか、腕を自分の胸あたりに上げて向こうを向いていました】

「やっぱりこの女の人が…」そう思っても、女の人相手に“痴漢”と叫ぶわけにもいかず大人しくしていると、その手はどんどんエスカレートしていきました。 ブレザーのボタンを外され、ブラウスの上から胸を揉んできます。優しい触り方にだんだん私も感じてきてしまって…。

スカートの中に手が入ってきた時は、すでに濡れていたと思います。 下着の上からクリを指でこすったり、はじいたり…何度も体がピクンと硬くなりました。まるで焦らされてるかのような触り方で、電車の中で本気で感じてしまいました。 降りる駅に近づいてきた時、お姉さんに耳元で「こういうの…好き？」と聞かれました。

すごく恥ずかしくて…手を口にあてて下を向きました。 お姉さんは一言「かわいい…」と言って私の胸をぎゅっぎゅっ激しく揉んできました。 そして制服を整えてくれました。

初めて下着の中に手を入れられ、しかもそれが女の人で…しかも感じてしまって。もう 恥ずかしくて、学校でもその事ばかり考えていました。 女の人の指って細くて気持ち良いんですね。