R18Hコミックノベル - ナンネット

新宿から乗ったJ○、予想以上に込み合っていました。 黒縁メガネのサラリーマンと向かい合っていたとき 私の欲求がむくむくと…(^^;

体を寄せ付けるようにして電車の揺れに身を任せました。 彼の手が私の股間に当たります。 彼も挑発されて我慢出来なかったのでしょうね。 持っていたセカンドバックを網棚にあげて両手をフリーに。 私の膝より少し短めのスカートを捲り上げました。

いきなり大胆な行動ですが、私がOK嬢なわけですから手っ取り早くしたかったんでしょうね。 スカートを捲り上げるとすぐにパンティも脱がしてきました。 おマ○コを指で開いて抜き差しされ、私も感じてきました。 そのヌルヌルを塗り広げ、アナルにも指を入れてきました。

私はアナルのほうが感じるのでもうたまらなくなり、 彼の胸に身を任せ、感じていました。 なのに！近くにいた男性が急に「何やってるんだ！」って助けてくれちゃったんです(＿TдT)。その人は当然、さっさと手を引っ込めて…あぁ～残念だったなぁ… 久々の痴漢で嬉しかったのに。