R18Hコミックノベル - ナンネット

ええと…僕の体験談はちょっと他の人とは違うんですけどね…。 みなさん基本的に“俺がした”とかみたいですけど…僕の場合は“僕がされた”…なんですよね…女性の方に。

これはある学校帰りのJ○中央線電車の中なんですけど、僕はいつも一緒にいる友達８人程の大群で電車に乗っていました。そのとき電車はかなり満員、僕たちはこれからゲーセンに行くところでした。友達の大半はかなりエロくて、いつもエロマンガとかエロビデオの話とかしていて、この時も大声で「ま○こ」とか「セックス」とか叫びながら話していました。

僕はというと、満員電車の中友達がこんな話をしてること自体かなり恥ずかしいので、隣で見ているOLとかのお姉さんに「ごめんなさい、こんな奴らなんです…いつも」とか言って話しかけることが日課になっています。

実を言うと僕はかなりのジャニ系、だからそんなノリで隣のお姉さんたちに話しかけてもかなりの確立で仲良く話せます。しかし今回はちょっと違いました、今回は隣にいた２０代前半のOLらしきお姉さん達二人組で、話しかけたらなんかいきなりニヤっとされました。

その時もいつものように話しかけたんですけど、「君何歳？…高一か、若いね…ふふふ」その後いきなり一人の手が僕の股間に触れてきました。僕はびっくりして息をのみましたが、もう一人が「大丈夫…声を出さないで…ちょっと遊んであげるだけだから」と言い、僕の腕に胸を押し付けてきました。

二人とも、これといって胸が大きいというわけでもなく、どちらともBとかCそこそこだったと思います。でも二人ともとってもスリムで、僕から見たらかなり美人でした。ショートカットの人が体を密着させてきて、彼女の右手は自分のスカートの中に、そして左手は僕のズボン（パンツ）の中へ忍び込ませて来ました。それだけで僕は昇天物なのに（経験不足なもので…）さらに僕の息子を強く握り、上下に動かし始めました。

もう一人は、自分の胸を僕に鷲掴みにさせ、顔を僕に近づけてきたと思ったらすかさずディープ・キス。すべて初体験だった僕は意識が朦朧として…その最中、横にいたオジサンが僕達を見ていたような…でもそんなことはどうでもよくて、この“１０分程度”がまるで“１時間”くらいに思えました。

そしてお姉さんが僕の息子を触り始めて４分程度で僕は我慢できずに「あっ…」といい射精してしまいました。彼女は精子でベトベトの手を僕に見せたあと、綺麗に舐め始めました。舐め終わった後「ありがとっ」と言い、軽くキスしたらもう一人と一緒に電車を降りて行きました。

僕は自分が４駅程降り遅れてしまった事に気付き電車を降りました。 すぐさまトイレに駆け込み、濡れたパンツを何とかしなければいけませんでした。お姉さん達のおかげで僕のパンツはベトベト…でもいい経験だったなぁ…と自分で言って笑いました。

ちなみに…OL風の二人は僕のポケットに入れていった名刺で“OL”ではなくて“キャバ嬢”であった事が判明。『メール頂戴ね、チュ！』と書かれていました。もちろん喜んで！(●⌒∇⌒●)