初めての体験 / 投稿者:kana
昨日電車で痴漢されちゃいました。 残業が続いて疲れていたせいか、座れはしなかったのですがちょうど壁(?)の前だったのでもたれるようにウトウトしてしまったんです。少しすると「落ちましたよ」と男の人の声が聞こえました。目を開けると、鞄にかけていたジャケットが床に落ちてしまったらしく、その人が拾ってくれていました。
優しいなぁと思いながらお礼を言いジャケットを受け取ろうと手を伸ばした時電車が発車しました。その拍子にその人の手が私の胸に当たったのですが、偶然だと思い気にしませんでした。ところがその人は手を離してくれません。そしてそのまま更に近付いて来るとジャケットで手を隠したまま、指で乳首を弾くようにしてきました。突然のことに驚いてしまい声も出せず、身を引くこともできなかった私を見て痴漢さんはOKだと思ったのでしょう、自分の体で他の乗客から私が見えないように隅の方に押して来ました。そしてそのままキャミの上から胸を揉み始めました。
人に見られたらどうしよう、恥ずかしい…という気持ちでいっぱいでしたが、乳首をグリグリされ耳元に熱い吐息を吹きかけられると、もう半年以上もセックスしていなかった私は気持ち良くて逆らうどころか「あん…」と声が漏れてしまいました。
もうそうすると痴漢さんのなすがままです。キャミの下から手を入れられ、ブラの脇から指で乳首弾いたり摘んだりされました。痴漢さんは「いやらしい乳首だね、知らない男に触られてるのにこんな固くしちゃって…」と言うとブラを下にずらし、直に乳房を揉んできました。そして、反対の胸も同じようにされ、乳首を摘んだり、私に指を舐めさせ、その濡れた指で乳首の周りを触りながら、「乳首はあんな固いのにおっぱいはこんなに柔らかいよ」とかいろいろ言われ、私は自分でも分かるくらい濡れて、腰がくねくねしてきてしまいました。
それを見るやいなや、痴漢さんは右手をタイトスカートの中に入れてきました。 ガーターベルトに触ると、「イヤラシイね…こうして欲しかったんだ…?」とパンティーの上から割れ目をなぞるように触ってきました。「ほら…パンティーまでビショビショだよ」とわざと音がするように指を動かすんです。プチュプチュという音を周りの人に聞かれたらどうしようとは思いましたが、私は声を抑えるのに精一杯でした。
痴漢さんは「乳首とどっちが固いかなぁ」と言いながら人差し指の先でクリトリストをカリカリしたり、「どうして欲しい?」と聞いてきました。恥ずかしくて何も言えないでいると、「こうかな?」とパンティーをずらしイキナリおま○こに中指を入れてきました。思わず「あぁぁっ…」と声を出してしまうと、ゆっくり指を出し入れし始めました。
胸とおま○こ両方を刺激され私はもうイッてしまいそうになりました。 「だめ…イッちゃうから…」と痴漢さんに言うと「イッ てごらん…」と激しく指を出し入れされ、私は電車の中で立ったままイッてしまいました。
少しすると降りる駅が近いことに気付きました。痴漢さんは服を直してくれ、私はボーっとしながら電車を降りました。そして、階段を下りお手洗いで鏡を見ながら服装をチェックしていると、急に後ろから胸を鷲づかみにされました。驚いて鏡を見ると先ほどの痴漢さんでした。
「や…」と言うのが精一杯の私のキャミをたくし上げ、ブラもずらし、はみ出た乳房を乱暴に揉みしだきがら、「あれだけ感じてたら、さっきのじゃ満足いかなかったんじゃないの?」と鏡越しに言ってきます。私は恥ずかしさのあまりせめて鏡に映らないように伏せようとしたのですが、痴漢さんは「ほら見てごらん、こんなイヤラシイ顔してるよ」と 言いながら両方の胸を持ち上げるようにしてそうさせてくれません。私は何とか逃れようと頑張ったのですが、腰はぴったり痴漢さんの股間にあたっていて、もがけばもがくほど、ズボンの上からでも分かるほど痴漢さんのおち○ちんは大きくなっていきます。
遅い時間でしたし、入り口からは見えない位置だったのですが誰か入って来ないとも限りません。「人が…お願い…」と言うと障害者用の個室に連れて行かれました。すぐに服を全部脱がされて便器に座らせられ、足を広げられて、ぐしょぐしょになったおま○こを舐められました。ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ舐められるともう声を抑えられなくなり、「あぁぁっ!」と言いながら痴漢さんの頭をおま○こに押し付けるようにし、イッてしまいました。
すると痴漢さんは自分のズボンとパンツを下ろしました。 お腹に付いてしまいそうなぐらいそそり立ったおち○ちんを目の前に出し、 「舐めて…」と言います。私は貪りつくようにおち○ちんを舐めまわし「吸って…」との言葉通りバキュームフェラをしました。今度は痴漢さんの喘ぎ声とシュボシュボという音がお手洗いに響き渡ります。痴漢さんは「イイよ…気持ちいいよ…イクよ…」とお口の中でイッてしまいました。精液を飲み乾して見るとまだおち○ちんは大きいままでした。痴漢さんは私を立たせると後ろから入れてくれました。すごく激しく突かれ、私はまたすぐイッてしまったのですが、痴漢さんは止めてくれません。
今度は便器に座り、私をまたがせ下から突いてきました。私も無我夢中で腰を降ってしまい、2人同時にイキました。驚いたことに痴漢さんはまだ元気で、おち○ちんを入れたまま私を抱き抱え、駅弁スタイルでまた始めました。私はトイレのドアに手をかけ体を支え、痴漢さんはこれでもかというくらい突き上げてきます。初めての感覚に自分でも信じられないくらい感じてしまい、またバックで後ろからしてもらいました。
クリトリスを刺激されたりしながら2回ほどイッてしまい、パンパン音のする中、痴漢さんは私の中で果てました。ふと見るとふくらはぎの辺りまで痴漢さんの精液と私のおま○こ汁でびしょびしょになっていました。痴漢さんはそれを拭いてくれ、優しく服も着せてくれ、最後に名刺をくれて、またホームに戻って行きました。
痴漢されることはたまにあるのですが、こんなことまでしてしまったのは初めてでした。よく怖い話とかを聞くのですが、こんな痴漢さんだったらたまに遭ってみたいです。今日は休みなのですが、朝から自宅でもらった名刺を見ながら昨日の事を思い出してます…。