R18Hコミックノベル - ナンネット

先日ある東○線でのことです。普段は激混みするような線ではないので、 昔住んでた通勤準急でのラッシュ経験（※元置換）を忘れてきたこの頃でした。 その日は珍しく結構な混み具合でしたが、もう引退した身なのでそんな気もなく普通に乗車。

ところがその日に限ってタイプの小柄な女が右斜め前に後ろ向き密着。 私は普段携帯をズボンのポッケに入れてるのですが、たまたまそれが彼女のワレメにぴったりとはまり動けない状態に。その彼女…とてもいい匂いの髪で“変態スイッチ”が入ちゃいました。

とりあえずモノを押し付けたかったのですがラッシュで動けず。 しかし彼女は押し付けられた携帯を勃起チ○ポと勘違いしたらしく、 逆にケツ突き出し体制で感じはじめた様子。 本物を与えたかったが出来ず悶々としていました。

悶々とする私をよそに彼女はケツを押し付けエスカレート。 「…もったいない！」と思っていたところ携帯にセットしていた8：00のアラーム！バイブ開始！

彼女は一瞬何が起きたかわからずも顔を真っ赤にして感じている。 バイブのおかげで駅到着の降り際に来てやっとお尻もみもみを思いっきりさせてもらいました。偶然でしたがバイブ攻撃にはまりそうです。皆様もアラームセットしましょう。