R18Hコミックノベル - ナンネット

今朝出勤しようとしたらタイヤが２本もパンク…やられた! むかつきながらも仕方ないので泣きそうになりながら駅まで自転車を走らせた。

やっとの思いで切符を買い、ホームに出るとTシャツにジャッケト&春らしい長めのスカート姿のご近所の奥様（確かもうすぐ三十路）とばったり。 気分が優れないままご一緒に満員の区間急行へ。

乗車時には若干の余裕があり、迎え合わせに半身ずらし、 世間話2つめぐらいの停車で超満員ラッシュ。 奥様は鞄を胸下辺りに、 僕は両手で鞄を持ち、ち○ぽ近くを鞄で抑えて勃起ガード。

あぁ…次の駅まで長いな…んん？ 途中で奥様様子がおかしい…ずっと俯いたまま( ´△｀)？

あらら奥様の後のさえないスーツ姿のおじさん…いやお爺さん。 完全に肩の高さがおかしい、触ってるのバレバレ。 羨ましい奴め…見てると超反応してしまいそうだからしばらく我慢。

…我慢してたんだけど奥様の胸元どんどん僕にもたれて来てるし…。 超反応が身体に伝わったでしょう、ごめんなさい…だけどもうダメダ。 右手を下に下ろしお○こ辺りをしばらく撫でたりグリグリ。 そしたら奥さん反応しまくり。

後の爺さんも俺に気付いたみたいでニヤリ。 なんだかんだで爺さんと協力プレイ的な方向へ。 スカート長めでてこずりながらもじんわりとスカートの中へ直行。 ご近所という事でやばいと思いながらも止まらない痴漢のサガ。

奥様に「僕のも触って」と頼むと、 右手でズボンの上から触ってくれた…気持ち良かったな…。 あぁ…あと5分強しかないよ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ。 急いでPの横から指入れで攻撃開始。 1本挿入でクリちゃんコリコリじりじりさせながらターミナル駅へ。

後はお互いに即会社に「休みます」電話。 楽しい半日でした。(lll´▽｀lll)