先日ネカフェで / 投稿者:dona

平日が休みな俺は家にいても何もすることが無く暇つぶしにと行きつけのネカフェへ。 いつも通りに飲み物を用意、適当に選んだ漫画を持ってブースへ。

…1冊読み終わったくらいだから20分くらい経ってたかな? 「何かいつもと違う音がするなぁ」と聞き耳を立てていたら 聞こえてくるのは微かな吐息…しかも女性の。

「ったく…ヘッドフォンくらいしろってーの…」 暫く我慢していたが、その吐息はいつまでも吐息のままで喘ぎ声にはならない。 「ん…?AVならもっと激しい声になるはず…」

一度気になったらもう意識はそっちへ。 集中して聞き耳立てているとソファの軋むというか、 擦れる音がたまに聞こえたり、軽く何かにぶつかったかのようなコツンって音も。

もう、頭の中は色んな想像でいっぱいに。 我慢しきれなくなった俺は棚の上を漁る振りして立ち上がり敷居の隅から隣を除く。

「…!!!!!」

そこに見えたものは、ヘッドフォンをしてAVを見ながら(目はつむってたけ ど)オナニーしている20代半ば位のオネエ系。 膝より少し上まで下げたP、見えるか見えないかの位置までたくし上げたスカート。 ブラウスのボタンは4つくらいまで外し、ずらしたブラからこぼれた胸。

「ゴクッ…」

それを見た一瞬で理性が吹っ飛び、俺もファスナーを開け息子を出し“しごく”。 でもブースに立ったままだとあまりに不自然。 でも見たい!見ていたい!どうするどうする??

気付いた時にはビンビンの息子を握ったまま隣のブースの敷居をゆっくり開け侵入してました。そんなバレバレな事をしてるくせに、「ばれるな!ばれるな!」とドキドキ。

オネェ系はよっぽど夢中になっているのか、ヘッドフォンのせいで全然気付かない。 なぜか無性に写メを撮りたくなり携帯を出す。 そして携帯を覗いていると、ハッと振り向いたオネェ系と携帯越しに目が合う。

「やべっ!」 パニって一瞬オロオロしていると、携帯に移っているオネェ系の視線が俺の股間に。 次の瞬間!躊躇することなく俺の息子を口に咥える! 一瞬の打ちに今まで味わったことの無いような快感が。

ビックリして戸惑っていると、オネェ系はヘッドフォンを外し俺をソファに。 音を立てないように慎重に、ゆっくりとしゃぶるもんだから俺はオネェ系の 頭を抱えるとあっという間に発射。 その発射したものをゆっくりと味わうようにコクッコクッと飲み干す。 ゆっくりと息子から口を離すと、ニッコリ微笑む。 その笑顔がまた何とも言えない位可愛くて妖艶で…。

「ねぇ…夕方まで一緒にいてくれない?」

その後はホテルに場所を移し、彼女の全てを堪能させていただきました。 それから暫くそのネカフェに通いましたが、それっきり彼女には逢えません。 今思うと、連絡先くらい聞いておけば良かったな…と思います。

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