R18Hコミックノベル - ナンネット

私は30代のサラリーマンです。 今日の大阪○急電車はいつもの金曜日以上にギュウギュウ詰めで窒息しそうでした。 そんな中、週に何度か見かける20歳位のかわいい黒髪ロングちゃんを発見！ 清楚な感じなのに金曜日だけは彼氏とでも会っているのかいつもミニスカートです！

今日は彼女の後ろに陣取りました。 混み過ぎているせいで彼女はどんどん腰を押し付けてきます。 おかげで苦も無く右足を脚の間に挟むことに成功。 体格差の関係で中々触りづらかったので貧乏ゆすりをしている感じで彼女の股間をやわやわと刺激。 もちろんそれだけでは溜まらず尻を軽く撫で、抱きしめるような感じで前のほうもいじる。 もちろん誰からも見えることなくスカートの中をゲット。

最初はかなり嫌がっていましたが、ギュウギュウの状態であまり動くと周りにばれてしまうので、 彼女もあまり抵抗出来ない様子、私の行為を受け入れざる得なくなったみたいでした。 そしてスカートの中に…で、びっくり“紐パン”でした。

あっさり脱がしてポケットにしまうとずいぶんとおとなしくなり、 ついでに服の上からブラもはずしてあげました。 挿入までは行きませんでしたがたっぷりと生マンいじり倒してました。

電車が揺れるたびにかなり奥まで指を突き上げます。 好き放題されている間の彼女の表情がたまりません。

南茨○駅付近ですでに「お願いやめて」と言わんばかりの困ったかわいい顔で見つめてきますが、 恥ずかしいのかすぐに顔を反らせちゃうんです。 中をかき回してGスポットを責めるたびにキュッとしまりギュッと目を閉じて必死に耐えてます。 清楚でマジメそうな感じな反面床が濡れる位の愛液の量で意外な事にびっくりしました。

梅○駅について気分よくホームに下りたら、先ほどの彼女が小さな声で 「パンツ、返してください…」 ってもうかわいいのなんの。ここで返すと皆にパンツ見られちゃうよ。 とか軽くいじめながらノーパンの彼女と人気のないのトイレへ そのあともほんとにはいてないの？言いがかりでしょう、とかいじめて自分でスカートめくらせ たりオナニーさせたりして挿入しようとしたら泣かれてしまったので今日はすまたで発射しました。

当然彼女は「いやっ」といいながらも潮まで吹いて最後は逝ったみたいです。 最近の携帯は便利ですね、動画も取れるんですから。もちろんパンツは返していません 週明けにノーパン乗車の約束をして別れました。 これからも楽しめそうです。