R18Hコミックノベル - ナンネット

今日は飲み会があってかなり酔っていたせいもあるんですが、同僚の男性に痴漢されてしまいました。

田舎のローカル線なので、終電はほとんどお客さんは乗っていません。 しかも4人がけの席になっている車両なので、他のお客さんの事など全くわからない状況で、 私が不覚にも居眠りをしてしまい…。

気付いたときには彼の手が胸を触っていました。 ブラは外され先の辺りを触れるか触れないか位で指先が動き回っていて、 一瞬声も出せませんでした。

私は彼の同僚と言う事もあり、その後の会社での人間関係に影響が出ると考え、 そのまま駅に着くまで我慢しようと耐えました。

でも、お酒の勢いもあってなんだかだんだんエッチな気分になってしまい、 先が固くなり、感じているのがばれてしまい、クリや敏感なところまで刺激され…。

その間中寝返りみたいに見せかけたりして寝たふりをしたまま逝ってしまいました。 駅に着くと二人は何事もなかったかのように別れ、私はブラが外され下着はぐっしょりの状態で自転車に乗り帰りました。