R18Hコミックノベル - ナンネット

昨日好きなバンドのライブで遠征をするため、夜行バスに乗りました。 周りを見るとちらほら同じバンドファンと分かる人たちがいます。 自分も分かりやすくグッズを持っていたので友達できないかな～…なんて思ってました。

偶然にも私の隣に座った人が同じバンドのライブに向かう人で、 男の人だったのですがアドレス交換などをして話がかなり弾みました。

私の格好は、ミニのワンピにカーディガン、黒のコートにブーツと言う至って普通の格好でした。 車内に入って、寒かったので自分のコートや膝掛けを掛けて座っていたのですが、彼が 「寒いなら俺の毛布半分入りなよ」と言ってくれました。

ちょっとビックリしたのですが、好意に甘えようと思って入れてもらいました。 そして暫く小声で話していると、内股の辺りに違和感？というか自分じゃない手が触れてる…と思って、 毛布の中をのぞくと彼の手が…、「ちょっと…！も～…えっち」と小さい声で言うと 「こういうのちょっと興奮しない？」と聞かれ、一瞬戸惑ったのですが「…ウン」と頷いたら「でしょ？」と言われ、 行為がちょっとずつ大胆になってきました。

初めは普通に話しながらワンピの上から触ってきていたのですが、 私の方がなんだか物足りなくてスカートをどけてパンツの上から触ってもらってました。 その時に思い出したのですが、『今日ヒモパンだ！』と…しかし時既に遅く…彼にヒモは解かれてしまいました。 「意外とえっちなんだね…」とか「濡れてきてるんじゃない？」とか「下着もえっちだね…」とかだんだん普通の話じゃなくなってきてました。

その言葉に凄く反応しちゃって自然と彼が触りやすい様に体の向きを変えたり、 毛布の中でほぼ全裸状態で金沢に着くまで何度もイかせて貰っちゃいました。 金沢に着いてすぐに公衆トイレで、えっちもしちゃって…凄く気持ちよかったです。 ライブ終わってからビジネスホテルに泊まろうと思ってたのですが彼とラブホで止まっちゃおうと思ってます！！