久々の路上痴漢 / 投稿者:ジキルとハイド

最近はめっきり電車に乗る機会がなくなり、人混みに行くこともなくなったので、 痴漢はずっとやってなかったのです。 しかし先日、とうとう再開。 しかも電車ではなく“深夜の路上痴漢”。

終電が終わる頃、最後に駅から出る乗客の中から、目ぼしい女を尾行。 路上痴漢は短時間で触りまくって逃げるので効率重視。 なので、薄着で服の中に手を入れやすい格好であることが大切。 だからこそ、皆薄着のこの季節が路上痴漢の「シーズン」なのです。

この日は目ぼしい女もおらず、あきらめて家に帰ろうとブラブラしていると。 終電から30分ほど過ぎた頃、目の前に1人の女の子。 パンツ姿だけど友達とケータイで話しながら歩いてる様で、こちらの気配に気付く様子もない。 背後や周囲の状況、人が来ていないかを確認し、ドキドキしながら獲物に接近。 ケータイの会話はリアルで、好きな人に告白するかどうか友達に相談している模様。 声も可愛らしく、○校生くらいか?

一気に獲物との距離を詰め、後ろから抱き付き胸を揉みしだく。 獲物はビックリして、「いや~!」と、声にならない声で前に倒れ込む。 そのまま覆い被さる様に、更に獲物の胸を両手で揉む、胸は小さい。 周囲をキョロキョロ見回し、注意しながら今度は下を狙う。

お尻の方からパンツに手を差し込み強引におマ○コを狙う。 倒れ込んだ彼女のパンツの中になかなか手が入らず膠着状態。 抱きついた彼女の、甘い髪の毛に顔を埋めると、ちょっと汗ばんだ感じの匂いも感じ取れました。

相変わらず声にならない彼女の声と、怯えた荒い息遣い。 右手は前から彼女のおマ○コをパンツの上から撫で、左手は腰のラインからお尻の穴に到達。 お尻の穴から更に前にあるおマ○コを目指したが、 ついに届かず、遠くに車のライトが光ったのをキッカケにダッシュで逃走。 後方からなので、彼女には全く顔を見られていません。 まあ、私も彼女の顔見れませんでしたが。

ドキドキしながら走り回って部屋に戻ると、 全身からドッと汗が湧き出し、いつまでも激しい動悸が続いていました。 後になって冷静に考えてみると色々反省点もありました。 素手で彼女の体を触りまくってたけど、万が一彼女が出頭して指紋でも出たら…。 過去に警察に指紋を採られたこともありますもので。 まあそれはないにしろ、もっと上手く触れたはず。 後ろから手で目を隠して彼女の唇を奪うことも出来た。 胸がちっちゃかったからとスルーしたが、生乳も触ることが出来た。 彼女は固まってたんだから、冷静にパンツのボタンを外してからおマ○コを奪うことも出来たハズ。

って、路上痴漢なんてシチュエーション、あまりに興奮し過ぎてとても冷静な判断は出来ませんが…。 意外と、密室の電車なんかよりも捕まるリスクが少なく思われ。 それにしても興奮した…。 クセになりそうだけど人生棒に振りたくないんでホドホドにしておきます。 それと、獲物にあった女の子、夜遊びはダメよ~ん?

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