感じちゃった… / 投稿者:香奈
23歳OLです。 金曜日の帰り、久しぶりに痴漢に会いました。 最初はお尻を軽く触ってくるだけでした。 私もちょっとHな気分だったのであまり抵抗せず、一回ちらりと見ただけでした。 すると痴漢は思った以上に過激になってきて、私のスカートのファスナーを下ろし手を入れてきたのです。 私はびっくりしましたが、この後どうなるかという期待感で抵抗しませんでした。
痴漢の手はお尻を直に触ってきました。 私はそこで今日はパンストではなくストッキングだと思い出しました。 しかもTバック…。 ドキドキしていると、痴漢はお尻を優しく触りながら時々アソコに指を這わせてきます。 私は思わずビクンと反応してしまいました。
痴漢はそれを何度も繰り返してきます。 アソコはすでに濡れ濡れでした。 すると痴漢はTバックをずらし、指を直に這わせてアソコに入れてきたのです。 そして指を微妙に動かし、私の感じるツボを探るとそこに振動を加えてきました。 ビクビクと立っていられなくなるほどでした。
私は触りやすいように少しお尻を突き出すと、 痴漢はさらに大胆な行動に出て私のアソコに生暖かい物を押し付けてきたのです。 『うそっ!入れちゃうの??』と焦りました。 しかしそうではなく私のアソコで扱き始めたのです。 電車の中で知らない男に素股をさせられていると思うだけで興奮してきて私の アソコは濡れ濡れでした。痴漢も私に密着してきて 「はぁ…はぁ…(´Д`)」 と荒い息をうなじにかけてきます。
痴漢のおち○ちんが私のクリに当たって声を出さないようにするのに必死でした。 『あぁ…このまま入れて…』 と私が心の中で叫んでいると痴漢の動きが速くなってきました。 『ああぁ…気持ちいい…もう少しでいきそう…』 と快感が絶頂に達しかけたところで私の横にいたサラリーマンが 「何してるんだよ!」 と言ってその痴漢に膝蹴りを入れてきたのです。 痴漢は慌てて他の車両に逃げていきました。 サラリーマンは私に 「大丈夫?」 と聞いてきます。 私は「大丈夫です」『あぁ、もう少しでいけたのに…』 と思っていました。
家に着いてからその痴漢を思い出し何度もオナニーしましたが満足出来ませんでした。 今日友達と出かけましたが、電車に乗るたびに昨日の事を思い出して濡らしていました。 帰ってきて早々目を瞑って立ちながらオナニーしてしまいました。