R18Hコミックノベル - ナンネット

去年の師走でした。 毎年のことだとはいえ、どの車両もすごい混みようですよね。 たまたま最後尾に乗ったんで、扉の開閉の度に角に押し込まれました。 なんか電車の揺れとは違うリズムで肘に何かが当たってた。

次の扉の開閉時に体を回転してみたら…なんと女の人が片足を上げられて助けを求める顔をしてた。 二人掛かりでしたね。 事が終わってから分かりましたが、丁寧にゴムまでしてたんです。 一部始終を見てました、二人目のときには女の人凄く気持ちよさそうだった。

その後です、痴漢男と私が位置を代えられたんです、ニヤついてましたねそいつら。 共犯にさせれば怖れる必要がないと思ったんでしょうね。 誘惑に勝てませんでした、キレイだったんです…その女の人。

もうギンギンだったから簡単に入った。 中は柔らかくって、あったかくて、耳元で『ウッウッ』って必死の我慢声でした。 悪いとは思ったけど中出ししちゃいました。

あんまり気持ち良かったから、抜かずにいたら復活出来た。 二度目はずいぶんと長持ちしました。 もう女の人は力が入らなくなってましたね。 気持ちよかったけど、もう二度とあんなことはないんだろうな。