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ハーレムナイト / 投稿者:亮

いつものように終電に乗車。 先頭車両に乗ったが、そんなに混んではいなかった。

が、2駅、3駅と人が増え、乗継する駅で一気に人が流れ込む。 どうやら今日は何かトラブルがあったらしく混雑しておりいつもの倍くらいいる。 私の目の前にはショートパンツ姿の20歳前後の髪の長い子。 ちょうどお尻が肉棒にジャストフィット。 さらに左手には派手目な25、6歳のOLの尻、 右腕は30歳前後の人妻風の胸(推定D~Eカップ)が押し付けられる形。 もう1年に数回しかない好ポジション。

まずは右腕に絡みつく様な巨乳に腕を少し動かしつつ堪能しながら、 左手の尻をさわさわ、どちらも反応なし。 次に右手に持ってた携帯をポケットにしまい、指でスカートをつまみ、するすると侵入。 するとツルツルとしたストッキングの感触がなくなり、 生の太ももの感触が…。 そのままスベスベの太ももを味わい、左手を正面の子に。 超密着体勢を利用に前からアソコを刺激、 そして興奮してきた肉棒をさらに押し付け。

右手をそのまま上に進めると生パンの感触。 しかもうっすら湿ってる様子。 左手はショートパンツの脇から侵入。 こちらも湿ってる感触。 もうこうなりゃ両手で生マンまでいっちゃおう。 右手はあっさり生マンGetし、クリとアソコを往復させヌルヌルな状態に。 ただ、利き手と違う左手は思うようにいかない…。

すると左側のOLがむきを変え正面を向いて、 触りやすいポジションへ。 すかさずターゲット変更。 正面には押し付けたまま、左手をOLへ。 OLも左手に押し付けてくる。 気を良くした私はスカートのファスナーを下ろし脇から侵入。 生パンではなかったが、ストッキングの上からクリを刺激。

途中、何度か電車が止まり、いつもの倍の時間、3人の女に痴漢しながら過ごしました。 もっと止まってくれても良かったのに(≧△≦)

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