R18Hコミックノベル - ナンネット

女子大生風でかわいらしい子。 ジャンパーは腰上でデニムのミニスカートに素足。 OK娘ではないかと思われた。

新○場行きに乗り込む時に押し込むふりをしながら触ったところ全く抵抗なし。 結局新○場行きには乗れず、列の先頭に並ぶことに。 それでも彼女は場所を変えることもなくいたのでOK娘と確信。 次の電車に乗り込む時から多少強引に押し込み、ドアが閉まる頃には既にパンティーまで触ってた。

それでも全く嫌がる素振りは無く、しばらくパンティー上からの感触を楽しんでいたのですが、 どうやらもう一人別の男に胸を弄られてる模様。 それでも全く反応が無いので、指を奥へと突っ込もうとすると歓迎とばかりに足を開いてくれた。 さらに空いた手で彼女の手に触れると握り返してくれる。

俺はパンティーの中へ手を進行させようとした。 しかしこの寒さの中、生足というのはさすがに寒いのかパンティーを2枚履いていてちょっと苦労した。 それでもパンティー内への侵入は成功、しばらくは外をもてあそんでいたが、 さらに指を進行させ中へ進もうとすると初めて拒否反応を示す。

なんとか中へ進もうとするがそれだけは許してくれない。 しかし濡れ濡れの感触を確認し満足。 胸への進出を開始することにする。

すでにもう一人の男により開発済みのおっぱいはブラジャーもめくられ即生乳状態。 適度に張りのある俺好みのおっぱいで嬉しくなり、乳首をクリクリ。 ピクっと反応する体が可愛い。 どうやら指入れだけはNGというのが彼女のルールのようだ。

そして新○までじっくりと乳首をもてあそんだ。欲を言えばめくりあげたおっぱいをこの目で見たかった。 とはいえ大満足の素晴らしい娘だった。