友達の妹 / 投稿者:電車
友達の家に行った時の事。
彼の妹が相当に可愛いという事は有名だった。
偶然その妹の部屋に入る機会が出来た。
僕はすぐに下着が入っている場所を探し、手に取ってみると、
下着のちょうどあの辺りに指一本分の穴が空いている物を見つけた。
『あっ…』と思い他にも探してみると、
合計3枚の下着に同じような穴が空いていた。
そして次の日の朝、電車を待っているとその妹がいた。 女子校に通っている彼女は毎日同じ電車。 電車に乗り込み、かなり混んでいたが彼女の後につき、昨日の事を思い出しながら、ゆっくりと僕のナニを 彼女のお尻につけた。
反応がないのでやや力を入れて押し付けた。
彼女は目を閉じた。
そして右手をお尻から前に回して行きアソコを愛撫した。
スカートの上から時々指を立ててぐっと指をスカート越しに入れたりもした。
何回か繰り返すうち、目を閉じている彼女が時々目を半開きで口が開き、『あっ、はぁ、んっ、やっ…』と声にならない声をだした。
そしてスカートの下に手を滑らせる…そして、下着に触れるとアソコの部分に穴の開いた下着をつけていた。
『これか…』と僕は思い、人差し指をその穴にいれた、と同時に彼女が…『はっ、あっ、あぁーん…』と声を出した。
僕はびっくりして手をスカートから出した。
彼女は、すぐに『あーぁーん…』とあくびをしてごまかしたが、
最初のあくびは…車内の人にはどのように聞こえたのだろうか…。