堕ちた俺 / 投稿者:鬼畜
金曜日、酒に酔って帰った俺は家に娘しかいないことに気付いた。
娘は○2、よく大音量で音楽を聴いていた。
うるさかったので注意しに行くと「うるせえ!酔っ払い!」と娘は怒鳴った。
【家族のために働いてる大黒柱が娘に“酔っ払い”呼ばわりか…誰のおかげで食ってると思ってんだ…!】
その言葉に切れた俺は、反射的に娘をベッドに押し倒し殴ろうとした。
娘のパジャマの隙間から白い胸元が見えた時…俺は“堕ちた”。
パジャマを剥ぎ取りピンクの乳房にむしゃぶりついた。
激しく抵抗する娘。それに興奮し、酔っていたせいもあり
何のためらいもなく自分の娘を【犯した】。
無我夢中だった。 全てが終わったあと、泣きながら「初めてなのに…」と言った娘の言葉で我に返った。
次の日、朝起きると娘はいなかった。 今も帰ってこない…。