○1の弟 / 投稿者:ブラコン

私は弟の健二が好きです。いつかエッチしたいと思い、いつも健二の事を考えながらオナニーしていました。そしてついにチャンスが…両親が知人の結婚式で健二と二人きりになった夜、私は行動に移しました。

健二がお風呂に入っている時裸で入っていき…
「健二洗ってあげるよ」
「姉ちゃん!?何だよー!」
「いいからいいから…」

後ろから背中を洗いつつオッパイを押しつけると股間を押さえてジッとしている。 「ココも洗わなきゃ!」股間に手を伸ばすと「やめろよ~」それでも泡まみれの手を止める事は出来ず、滑り込ませてチン○ンを握ると元気一杯に勃起していました。

「あ~固くなってるよ?姉ちゃんのオッパイに感じちゃったのかな?」 シゴキながらくびれた所を指でクリクリと洗ってあげると健二の息が荒くなっていくのが分かりました。「手をどけて、もっと洗って欲しいでしょ?」 健二がゆっくり手をどけると、私は前に回って脚を広げたまま両手で念入りに洗ってあげました。

健二はハァハァと荒い呼吸で視線は私のオッパイとオマ○コを行ったり来たり。顔を近付け耳元で「姉ちゃんのオマ○コ触って…」と囁くと、健二は手を伸ばして中に指を入れてクチュクチュと動かしている。耳にキスしながら「気持ちいい?」と聞くと黙ってうなずいている。

泡とガマン汁でヌルヌルになったチン○ンをシゴキながら「お口でシテあげようか?舐めて気持ち良くしてあげるから立って…」 健二はすぐに立ち上がった。数回シゴクとすぐにガマン汁が溢れてくる。健二をイヤラシク見つめながら口に含んで頭を動かしながら舌を絡めてしゃぶってあげると、口元を見ながら気持ち良さそうにしていました。

ほんの1分程で健二は絶頂に近付き 「姉ちゃん!出ちゃうよ…」 「いいよこのまま姉ちゃんのお口に出して」 手と口で激しく前後に動かしてシゴクと健二は「うぅっ」と言う声と共に腰を突き出し、私の口の中に大量のザーメンを吐き出しました。

それでも健二のチン○ンは元気に勃起したままで、マットの上に寝かせて優しくしゃぶりながら、
「もう一回しゃぶって欲しい?それともエッチする?」
「エッチ…マズイよ~」
「外に出せば大丈夫よ、姉ちゃんのオマ○コに入れてみたくない?スゴク気持ちいいよ~」

上に跨り亀頭をオマ○コに擦り付けながら 「どうするの?入れちゃうぞ?」 健二の返事を待たずに亀頭を押し込み、腰を下ろして根元までズッポリと飲み込んだ。健二の両手を取ってオッパイを揉ませながら腰を動かし「どう?姉ちゃんのオマ○コ気持ちいい?」「スゴイッ気持ちいい!気持ちいいよ~」 激しく上下に動かすと2分ほどで健二がイキそうになり「ヤバイ!姉ちゃん出そうだよっ」

サッと抜いて反対を向き健二の顔にオマ○コを近付けて手でシコシ コしながら亀頭を吸うように舐めてあげると、私のオシリを抱えてオマ○コにキスしながら凄い勢いで射精した。それ以来、両親が居ない時にはエッチしてそれ以外はお口でイカせてあげる毎日です。

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