R18Hコミックノベル - ナンネット

両親が旅行中に起こった話です。 私（当時22歳）が家でＴＶを見ていると、両親がいないのをいいことに 飲みに行っていた妹（当時20歳）がタクシーで帰ってきました。 お金が足りず私が払うことになり、なんで俺が…と思いつつ１万円近く払わされました。

金を払い家に入ると、玄関にてキャミにミニスカートという姿で酔いつぶれ寝ている妹がいました。股をおっぴろげてパンツ丸見え状態で、しばらくぶりにそういったものを見た私はちょっとドキッとしました。

「起きろ！寝るなら自分の部屋で寝ろ。邪魔だ。犯っちまうぞ！！(笑)」 「う～ん…けいくん（彼氏？）まだＨしたいの～？今日はもういやよ…」 まあ２０歳なんで処女ではないとは思っていましたが、こんなことダイレクトに聞いたらさすがに驚きます。

仕方なく部屋まで担いで連れて行くのですが、キャミから覗く胸が妙に気になってしまいます。ベッドに寝かすと「おやすみ～けいくん。起きたらＨしよね～♪」完全に寝ぼけて（酔っ払って）ます。

30分くらいしてとうとう俺の悪い虫が疼き始め、妹の部屋に入ると寝ている妹のベッドに座りました。改めて見るとかなり大きな胸をしています。私は恐る恐る胸を揉んでみました。“無反応”。両手で思い切って揉みだしても“無反応”。

キャミをずらしブラを外し生乳にすると、形のいい胸が露になりました。ふと見ると胸にキスマークが！どうやらほんとに彼氏とＨをした後だったみたいです。 そう考えるといっそう興奮して、夢中で胸にしゃぶりつきました。

そしていよいよ下に…。先ほどミニスカから覗いていたパンツを改めて覗くと少し湿っている。脱がしてキレイな秘部が露になると…やはり濡れている。 豆を舐めると妹の体がビクッとして「う～ん…」と妹が起きました。 しかし「だめだってばぁ…さっきお兄ちゃんの声したから今日は…」

まだ酔っているらしく状況がわかっていません。 私はなるようになれ！と思い妹のアソコを愛撫しました。 妹は少しずつ声を出し始め、お汁も溢れてきました。 私はギンギンになった息子をだし、一気に妹に挿入しました。

酔ったせいで羞恥心がないらしく、妹は大声で喘ぎながら「ダメだってばぁ…」と時々つぶやきます。顔を近づけディープキスをすると積極的に舌を絡めてきます。 締まりのよい妹に必死でピストンし、いきそうになった瞬間でした。

「え、お兄ちゃん？」 びっくりしたのと、絶頂で私はつい中に出してしまいました。 半年ぐらい気まずい関係が続きましたが、今では両親の目を盗んでHしています。けど 二人とも彼氏彼女はいるので、ホント体だけの関係です。