うちのばか妹と / 投稿者:toppo

3つ下の馬鹿妹、中学の時から馬鹿っぽく色狂い。 高校時代は「させこ」と称され誰とでもすぐやってしまう馬鹿でした。 頭はまあまあでクラスで2・3番のくせ少し天然が入っていて、 気に入った男を見つけるとすぐ自分の部屋に連れ込んで“やって”ます。 やってる最中、体にタオルだけ巻いて「兄貴、ゴムくれ!ゴム早く!」とか。

何回か説教くれてやっても効果ないし…とあきらめていましたが、 とうとうエンコウにまで手を出したらしく、友達から「お前の妹オヤジっぽいのと 制服のままで…」って。 ま俺も彼女一人じゃないし、ぶっちゃけ遊んでるけど…だけどエンコウはだめだ。 両親だけには絶対見つかんなよ、とすぐに説教すると、

「だってさぁ…男の子って“しようしよう”ってうるさいんジャン!」
「あのナ、少しもったいぶって“させない”ところがいいんだぞ、俺ならそんなすぐ出来たらハイサヨナラだぜ…全く…」
「ところで兄貴さぁ、今付き合ってる彼女ちゃんと“いってる”?」
「…半分だろうな…わかんねーけど(実際は1/3かなと思いつつ)」
「へ~半分もいくのかー!どんな風にやんの?教えてみそ、おれおれ~」
「お前はだから馬鹿だってんだ、アホ臭くて言えるか!」

いつもこんな感じで説教もはぐらかされています。 ただそのときはしつこく聞き返し、 「教えろよ~」 ブラがまるっきり見えるガバガバのキャミに超ミニ、 素足で背中をつんつんしながら

「じゃ今度兄貴の彼女来たら聞いていい?」
「ばか…!」
「んっじゃ聞くけどお前はどうなんだ!足開いてハイどうぞか、馬鹿」
「う~ん近いかも…めんどくさいし…」
「…(言葉がでね-)」
「あのなぁ、今の彼女は俺が始めてだったから…」

つい、乗せられて茶の間で話し込んでしまいました。 「大概女の方がいくまで時間かかっから、入れたくても我慢すんだ」 「うんうん…へ~」 「あと頃合を見て、こっちがいきそうになったら、 体位さりげなく変えるとか、あと彼女の表情とか見てそろそろいくぞ…とか準備させんの、覚えてくるとちゃんと併せていけるようになっから!おめーな、男なんて奉仕の気持ちがないと…」

と調子づいたところで急に 「してみようか…話聞いてると楽しそう兄貴のH」 ふと気がつくと体をモジモジさせて、行儀よくソファーに座っている妹が 「あのな…」 「生理始まりそうですごくしたいの」 「……」

そのとき何かが壊れたような耳鳴りが、気がつくと妹の部屋のベットにいました(笑)。そうなると止まりません。 下着だけにさせると、覚えてる前儀を全て使っていかせようと必死になっていました。 もちろん出来るだけ顔を見ずに、最初はくすぐったがっていた妹ですが、 5分もしないうちに変な声を出して、もがいています。

パンツの上から触りながら、そこいらじゅうを舐め回すと、 まだガチガチの乳首と、耳に異常に反応し、暴れ回ります。 私も耐えられなくなり、ビショビショのパンツを脱がせ、挿入。 それが異常に気持ちがいいのです。きつく吸い付くような感じが彼女と別物、 これでは普通の男ならもちません、絶品です。 ただ幸いに、入れながらクリを刺激すると簡単に妹が果ててしまい、ほんのちょっとのタイミングで後に腹へ発射。

ぐったりしている妹の顔をまじまじと見ながら、いつも異常の罪悪感を感じ、拭いてやりました。 「マジ気持ちよかった~、またしよっか…」 「いったか?、よかったな」かなり危ないところでしたが…(笑) 近親者のとのセックスには全く興味がありませんでしたが、 はまってしまうのはわかる気がします。性的興奮は別として 相性が異常に合うし、これをタブーにしないと世の中おかしくな位 気持ちが良かったです。結局それ1回だけでしたが、今でもHに関しては尊敬されてるようです。

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